大学時代に体調を壊し、フリーターになった方の末路…卒業後4年経ってどうなった?【満足か後悔か】
カンパニー通信プラスの大卒フリーター調査は、大学卒業後にフリーターの道を選んだ方の末路についての事例を集めた特集コンテンツです。今回は、「大学時代に体調を壊し、フリーターになった方」の体験談・事例をご紹介します。この方はフリーターの道を選んで、いま現在後悔しているのでしょうか、それとも満足しているのでしょうか?そしてその理由は…?脚色なしのリアルな実例をご覧ください。
プロフィール
- 性別:女性
- 出身大学:京都外国語大学
- 卒業後の選択:フリーター
- 卒業後の経過年数:4年
目次
- 京都外国語大学卒業後にしていたこと
- その後~今に至るまで何をしていた?
- フリーターの道を選んで満足?後悔?
- 悩める後輩へのアドバイス
京都外国語大学卒業後にしていたこと
--京都外国語大学卒業直後、どのようなことをしていたか教えてください。
大学卒業後はフリーターをしていました。大学時代に体調を壊してしまい、なんとか卒論は仕上げたもの就活が間に合わず、そのままフリーターになりました。学生時代からお世話になっていた居酒屋で、主に夜の時間働いていました。
その後~今に至るまで何をしていた?
--そのあと、現在に至るまで何をされていたかを教えてください。
しばらくはフリーターとして働いていましたが、少しずつ体調が安定し始めたこと、夕方から夜の仕事だと生活リズムを崩しやすいため、一般企業への就労を目指し始めました。持病によりなかなか就活がうまくいかず、…続きを見る
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最終更新日:2020/10/05