東京女子大学卒業後、農家手伝いになった女性の末路…卒業後3年経ってどうなった?【満足か後悔か】
カンパニー通信プラスの大卒フリーター調査は、大学卒業後にフリーターの道を選んだ方の末路についての事例を集めた特集コンテンツです。今回は、「東京女子大学卒業後、農家手伝いになった方」の体験談・事例をご紹介します。この方はフリーターの道を選んで、いま現在後悔しているのでしょうか、それとも満足しているのでしょうか?そしてその理由は…?脚色なしのリアルな実例をご覧ください。
プロフィール
- 性別:女性
- 出身大学:東京女子大学 現代教養学部
- 卒業後の選択:フリーター
- 卒業後の経過年数:3年
目次
- 東京女子大学卒業後にしていたこと
- その後~今に至るまで何をしていた?
- フリーターの道を選んで満足?後悔?
- 悩める後輩へのアドバイス
東京女子大学卒業後にしていたこと
--東京女子大学卒業直後、どのようなことをしていたか教えてください。
東京女子大学現代教養学部を卒業後、大学時代に見つけた山梨県の農家に移り住みました。食住を提供してもらう代わりに、主に午前中は畑仕事を手伝いつつ農業について学び、午後にはアルバイトをしてフリーターとして過ごしました。
その後~今に至るまで何をしていた?
--そのあと、現在に至るまで何をされていたかを教えてください。
畑仕事の減る冬に実家の東京に戻り、アルバイトで資金を貯めたあと、翌年から韓国にてワーキングホリデーを開始しました。ワーキングホリデー中はソウルでアルバイトをしたり、受け入れてくれる農家を見つけるためWWOOFに登録し、田舎で農業に従事していまし…続きを見る
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最終更新日:2021/01/08