拓殖大学卒業後、フリーターの道を選んだ男性の末路…卒業後6年経ってどうなった?【満足か後悔か】
カンパニー通信プラスの大卒フリーター調査は、大学卒業後にフリーターの道を選んだ方の末路についての事例を集めた特集コンテンツです。今回は、「拓殖大学卒業後、フリーターになった方」の体験談・事例をご紹介します。この方はフリーターの道を選んで、いま現在後悔しているのでしょうか、それとも満足しているのでしょうか?そしてその理由は…?脚色なしのリアルな実例をご覧ください。
プロフィール
- 性別:男性
- 出身大学:拓殖大学 経営学部
- 卒業後の選択:フリーター
- 卒業後の経過年数:6年
目次
- 拓殖大学卒業後にしていたこと
- その後~今に至るまで何をしていた?
- フリーターの道を選んで満足?後悔?
- 悩める後輩へのアドバイス
拓殖大学卒業後にしていたこと
--拓殖大学卒業直後、どのようなことをしていたか教えてください。
実家を出て一人暮らしをしていました。やりたいことが特になく、半ば自分探しの旅、といった感じでした。アルバイトをしつつ趣味に没頭する自堕落な日々を送っていました。何事にもやる気がなく、灰色の生活を送っていました。
その後~今に至るまで何をしていた?
--そのあと、現在に至るまで何をされていたかを教えてください。
身内が亡くなったことで法事があり、そこで実家に帰ったことで流されるままに実家へと戻り、家業を手伝うようになりました。しかし、もともと家業は自分自身はやりたいものではなく、毎日の重労働に内心不満をため込んで…続きを見る
回答をご覧いただくには会員登録が必要です。会員登録いただくと、カンパニー通信プラスのすべてのコンテンツをお楽しみいただけます。まずは会員登録をお願いします。
会員登録すると、すべての回答をご覧いただけます
会員登録はこちら
本ページに掲載しているコンテンツは、主にユーザーからご提供いただいたものです。掲載情報の健全性を確保するための取り組みはおこなっておりますが、弊社が内容の正確性を保証しているものではございませんのでご了承ください。
最終更新日:2021/01/08