ソフトウェア開発の品質保証を早期退職した男性(30代後半)のその後【後悔?満足?】
カンパニー通信プラスの早期退職事例集では、早期退職の道を選んだ方を対象に「早期退職後、どのようなキャリアを選んだか?」「後悔しているか?」等について聞いたアンケート結果をご紹介しています。今回はソフトウェア開発で品質保証として働いた後に早期退職の道を選んだ方の事例です。この方は、いま現在後悔しているのでしょうか、それとも満足しているのでしょうか?そしてその理由は…?
プロフィール
- 性別:男性
- 早期退職時の年齢:35歳
- 雇用形態:社員
- 早期退職時の業界:ソフトウェア開発
- 早期退職時の職種:品質保証
目次
- ソフトウェア開発(品質保証)でどのような仕事をしていたか
- 早期退職後のキャリア
- 早期退職の道を選んで後悔しているか
- 早期退職をしようか迷っている方へのアドバイス
ソフトウェア開発(品質保証)でどのような仕事をしていたか
--早期退職をする前に、どのようなことをしていたか教えてください。
システム開発における品質保証部門の担当として業務を遂行していました。具体的な業務内容は、顧客に納品する設計書などの文書やシステムが、顧客の運用要件を満たす品質を確保されているかを検証することです。品質が確保されていないと判断した場合は開発部門に改善依頼し、再度検証しました。
早期退職後のキャリア
--早期退職後、どのようなことをしていたか教えてください。
早期退職後、間を空けずに教育業界の営業に転職しました。しかしその会社は、生徒のことを考えた教育の提供というよりも利益を優先し過ぎた会社であるため、社風が合わないと早々に判断し、三ヶ月で退職しました。その後、…続きを見る
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最終更新日:2021/03/22