製薬メーカーを早期退職した営業部長の男性(50代前半)のその後【後悔?満足?】
カンパニー通信プラスの早期退職事例集では、早期退職の道を選んだ方を対象に「早期退職後、どのようなキャリアを選んだか?」「後悔しているか?」等について聞いたアンケート結果をご紹介しています。今回は製薬メーカーで営業企画推進部長として働いた後に早期退職の道を選んだ方の事例です。この方は、いま現在後悔しているのでしょうか、それとも満足しているのでしょうか?そしてその理由は…?
プロフィール
- 性別:男性
- 早期退職時の年齢:52歳
- 雇用形態:社員
- 早期退職時の業界:製薬メーカー
- 早期退職時の職種:営業企画推進部長
目次
- 製薬メーカー(営業企画推進部長)でどのような仕事をしていたか
- 早期退職後のキャリア
- 早期退職の道を選んで後悔しているか
- 早期退職をしようか迷っている方へのアドバイス
製薬メーカー(営業企画推進部長)でどのような仕事をしていたか
--早期退職をする前に、どのようなことをしていたか教えてください。
全国14支店に一人ずつ配置されている支店営業企画推進部長という職務で、対外的には副支店長としての業務に従事していました。具体的には主に支店の実績計画、実績管理、経費などの資源管理、KPI・SFEなどの営業の活動分析、エリア戦略を考慮したアクションの提案などを主たる業務としていました。
早期退職後のキャリア
--早期退職後、どのようなことをしていたか教えてください。
外資の製薬メーカーを退職後、早期退職のプログラムに付加されていた転職会社を介し、損害保険会社の対人対物の事故対応の担当社員として8ヶ月間勤務しました。しかし理不尽なクレームなどの予想以上のストレス下に置かれる業務であったため、退社しました。現在は…続きを見る
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最終更新日:2021/07/28