新卒入社1年でX割が退職済み、私がマイナビを退職した理由とは?
私は2019年に新卒として関東地方エリアに営業職として入社し、主にアルバイト求人広告をメインに取り扱い、業種、職種問わず大手企業から個人事業主と幅広いクライアントを担当していました。具体的には他媒体に掲載されている企業を調べ、テレアポからアポイントを獲得して、商談、掲載後のアフターフォローまでを一貫して行う、いわゆる新規開拓営業をひたすらに繰り返していました。
株式会社マイナビのホームページ
しかし、結局入社してから1年半ほど経過したのち、2021年に退職することを決めました(2021年9月現在退職済み)。この記事では、私のような入社後のミスマッチを防ぐために、私がどうしてマイナビを退職する選択をしたのか、またどのようなタイプの人が比較的長く勤めていて相性がいいと思うかについてお伝えしていきます。
目次
- 退職理由1「成果を出すより残業した方が稼げる」
- 退職理由2「不明瞭な指示・体制」
- 退職理由3「上が詰まっていて出世しづらい」
- 新卒同期は入社1年で◯割退職、マイナビに向く人・向かない人の違いとは?
退職理由1「成果を出すより残業した方が稼げる」
私がマイナビから転職することを決めた理由は複数ありますが、1番は報酬に対しての不満が大きかったことです。
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最終更新日:2021/09/03