東京外国語大卒業後、翻訳家の道を選んだ方の末路…卒業後3年経ってどうなった?【満足か後悔か】
カンパニー通信プラスの大卒フリーランス調査は、大学卒業後にフリーランスの道を選んだ方の末路についての事例を集めた特集コンテンツです。今回は、「東京外国語大卒業後、翻訳家の道を選んだ方」の体験談・事例をご紹介します。この方はフリーランスの道を選んで、いま現在後悔しているのでしょうか、それとも満足しているのでしょうか?そしてその理由は…?脚色なしのリアルな実例をご覧ください。
プロフィール
- 性別:女性
- 出身大学:東京外国語大学 言語文化学部
- 卒業後の選択:フリーランス
- 卒業後の経過年数:3年
目次
- 東京外国語大学卒業後にしていたこと
- その後~今に至るまで何をしていた?
- フリーランスの道を選んで満足?後悔?
- 悩める後輩へのアドバイス
東京外国語大学卒業後にしていたこと
--東京外国語大学卒業直後、どのようなことをしていたか教えてください。
東京外国語大学 言語文化学部 英語専攻に在籍していましたが、就職活動をする直前、友人の紹介でIT系ベンチャー企業での翻訳の仕事を紹介されたので、業務委託というかたちで専属翻訳家として働く道を選びました。主にPR動画、フェイスブックページ、ホームーページなどの日英翻訳をしていました。
その後~今に至るまで何をしていた?
--そのあと、現在に至るまで何をされていたかを教えてください。
リモートでの仕事を認めてもらったため、実家に戻りましたが、その企業が立ち上げて間もなかったこともあり、翻訳の仕事がそれほどなく、時間を持て余していました。…続きを見る
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最終更新日:2020/10/05