あまり真剣に就職活動をせず東京工芸大学をそのまま卒業した方の末路…卒業後8年経ってどうなった?【満足か後悔か】
カンパニー通信プラスの大卒フリーター調査は、大学卒業後にフリーターの道を選んだ方の末路についての事例を集めた特集コンテンツです。今回は、「あまり真剣に就職活動をせず東京工芸大学をそのまま卒業した方」の体験談・事例をご紹介します。この方はフリーターの道を選んで、いま現在後悔しているのでしょうか、それとも満足しているのでしょうか?そしてその理由は…?脚色なしのリアルな実例をご覧ください。
プロフィール
- 性別:女性
- 出身大学:東京工芸大学 芸術学部
- 卒業後の選択:フリーター
- 卒業後の経過年数:8年
目次
- 東京工芸大学卒業後にしていたこと
- その後~今に至るまで何をしていた?
- フリーターの道を選んで満足?後悔?
- 悩める後輩へのアドバイス
東京工芸大学卒業後にしていたこと
--東京工芸大学卒業直後、どのようなことをしていたか教えてください。
恥ずかしながら、芸術学部ということもあってあまり就職活動に積極的でない感じになってしまい、あまり真剣に就職活動をせずそのまま卒業してしまいました。卒業後は、大学の助手や知り合いの編集ライターの手伝いなどをして過ごしました。ありがたいことに、声をかけて頂くことが多く、当時はあまり焦りを感じませんでした。
その後~今に至るまで何をしていた?
--そのあと、現在に至るまで何をされていたかを教えてください。
頂いた仕事は、どれもとても良い体験でしたが、契約期間があったため、5年ほどで仕事がなくなりました。その後は正社員を目指して…続きを見る
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最終更新日:2020/10/05