大学院へ進学するため一度フリーターになった方の末路…卒業後13年経ってどうなった?【満足か後悔か】
カンパニー通信プラスの大卒フリーター調査は、大学卒業後にフリーターの道を選んだ方の末路についての事例を集めた特集コンテンツです。今回は、「大学院へ進学するため一度フリーターになった方」の体験談・事例をご紹介します。この方はフリーターの道を選んで、いま現在後悔しているのでしょうか、それとも満足しているのでしょうか?そしてその理由は…?脚色なしのリアルな実例をご覧ください。
プロフィール
- 性別:男性
- 出身大学:横浜市立大学 国際文化学部
- 卒業後の選択:フリーター
- 卒業後の経過年数:13年
目次
- 横浜市立大学卒業後にしていたこと
- その後~今に至るまで何をしていた?
- フリーターの道を選んで満足?後悔?
- 悩める後輩へのアドバイス
横浜市立大学卒業後にしていたこと
--横浜市立大学卒業直後、どのようなことをしていたか教えてください。
大学院進学を目指していて、日中は日本語学校の非常勤講師として授業を担当していました。夜は地元の塾でバイト講師として小学生から高校生までの勉強のお手伝いをしていました。その他、中学生、高校生の家庭教師も週1~2回していました。
その後~今に至るまで何をしていた?
--そのあと、現在に至るまで何をされていたかを教えてください。
2年と少し日本語学校で働いて、ある程度資金が貯まったため退職しました。そして塾のアルバイトを続けながら大学院生生活を送りました。途中から…続きを見る
回答をご覧いただくには会員登録が必要です。会員登録いただくと、カンパニー通信プラスのすべてのコンテンツをお楽しみいただけます。まずは会員登録をお願いします。
会員登録すると、すべての回答をご覧いただけます
会員登録はこちら
本ページに掲載しているコンテンツは、主にユーザーからご提供いただいたものです。掲載情報の健全性を確保するための取り組みはおこなっておりますが、弊社が内容の正確性を保証しているものではございませんのでご了承ください。
最終更新日:2020/11/13