持病の治療のため、フリーターの道を選んだ方の末路…卒業後5年経ってどうなった?【満足か後悔か】
カンパニー通信プラスの大卒フリーター調査は、大学卒業後にフリーターの道を選んだ方の末路についての事例を集めた特集コンテンツです。今回は、「持病の治療のため休息をとりつつアルバイトをしていた方」の体験談・事例をご紹介します。この方はフリーターの道を選んで、いま現在後悔しているのでしょうか、それとも満足しているのでしょうか?そしてその理由は…?脚色なしのリアルな実例をご覧ください。
プロフィール
- 性別:女性
- 出身大学:金城学院大学 文学部
- 卒業後の選択:フリーター
- 卒業後の経過年数:5年
目次
- 金城学院大学卒業後にしていたこと
- その後~今に至るまで何をしていた?
- フリーターの道を選んで満足?後悔?
- 悩める後輩へのアドバイス
金城学院大学卒業後にしていたこと
--金城学院大学卒業直後、どのようなことをしていたか教えてください。
大学卒業直後は、学生時代からのアルバイトを継続していました。平日は持病の治療のため休息をとりつつ、土日は塾でテスト監督のアルバイトを3~4時間ほど行い、社会との関わりを絶たないように努力していました。
その後~今に至るまで何をしていた?
--そのあと、現在に至るまで何をされていたかを教えてください。
塾でのアルバイトは本来なら学生が優先なので、私は特別枠として雇用していただいていました。しかし、何年も続けているのはやはり区切りがつかないと思い辞めました。その後、…続きを見る
回答をご覧いただくには会員登録が必要です。会員登録いただくと、カンパニー通信プラスのすべてのコンテンツをお楽しみいただけます。まずは会員登録をお願いします。
会員登録すると、すべての回答をご覧いただけます
会員登録はこちら
本ページに掲載しているコンテンツは、主にユーザーからご提供いただいたものです。掲載情報の健全性を確保するための取り組みはおこなっておりますが、弊社が内容の正確性を保証しているものではございませんのでご了承ください。
最終更新日:2021/01/08