大学卒業後、カメラマンとして独立した人の末路…卒業後20年経ってどうなった?【満足か後悔か】
カンパニー通信プラスの大卒フリーランス調査は、大学卒業後にフリーランスの道を選んだ方の末路についての事例を集めた特集コンテンツです。今回は、「大学卒業後、カメラマンとして独立した方」の体験談・事例をご紹介します。この方はフリーランスの道を選んで、いま現在後悔しているのでしょうか、それとも満足しているのでしょうか?そしてその理由は…?脚色なしのリアルな実例をご覧ください。
プロフィール
- 性別:男性
- 出身大学:中京大学
- 卒業後の選択:フリーランス
- 卒業後の経過年数:20年
目次
- 中京大学卒業後にしていたこと
- その後~今に至るまで何をしていた?
- フリーランスの道を選んで満足?後悔?
- 悩める後輩へのアドバイス
中京大学卒業後にしていたこと
--中京大学卒業直後、どのようなことをしていたか教えてください。
カメラマンを目指していました。大学卒業後、色々な撮影スタジオでスタジオアシスタントをしつつ、その仕事がない時は結婚式の撮影や観光地での記念撮影など、色々な撮影を下請けでもらいながら仕事をしていました。
その後~今に至るまで何をしていた?
--そのあと、現在に至るまで何をされていたかを教えてください。
3年ほどして、社員ではないものの、あるデザイン制作会社に籍だけ置かせていただくことになりました。雑誌関係の撮影業務をするようになり、それから2年ほどで個人事業主として広告関係の撮影の下請け業務を行うようになりました。しかし5年ほどでそれまでしていた仕事が急に…続きを見る
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最終更新日:2020/11/25