アパレルの販売促進課を早期退職した男性(30代後半)のその後【後悔?満足?】

カンパニー通信プラスの早期退職事例集では、早期退職の道を選んだ方を対象に「早期退職後、どのようなキャリアを選んだか?」「後悔しているか?」等について聞いたアンケート結果をご紹介しています。今回はアパレルで販売促進課として働いた後に早期退職の道を選んだ方の事例です。この方は、いま現在後悔しているのでしょうか、それとも満足しているのでしょうか?そしてその理由は…?

プロフィール

  • 性別:男性
  • 早期退職時の年齢:35歳
  • 雇用形態:社員
  • 早期退職時の業界:アパレル
  • 早期退職時の職種:販売促進課

目次

  • アパレル(販売促進課)でどのような仕事をしていたか
  • 早期退職後のキャリア
  • 早期退職の道を選んで後悔しているか
  • 早期退職をしようか迷っている方へのアドバイス

アパレル(販売促進課)でどのような仕事をしていたか

--早期退職をする前に、どのようなことをしていたか教えてください。

アパレル商品の企画・生産・買付などを担当する販売促進課のディレクターというポジションでした。どんな商品が売れるかを企画して、生産した方が良いか・買付けた方が良いかを決めたり、その商品を売る為の指示を各店舗に出したりしていました。

早期退職後のキャリア

--早期退職後、どのようなことをしていたか教えてください。

アパレル会社を早期退職後、もともと好きで年に数回ほど旅行で訪れていた沖縄県に移住しました。そこで一年ほどのんびりと過ごした後、自らのスキルを活かしてアパレルの店舗をOPENさせました。以前の会社に勤めていた頃と比べるとだいぶ収入は減少してしまい…続きを見る

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最終更新日:2021/03/23

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