岩手県立大学卒業後、中学校教員試験を勉強するためフリーターになった方の末路…卒業後8年経ってどうなった?【満足か後悔か】
カンパニー通信プラスの大卒フリーター調査は、大学卒業後にフリーターの道を選んだ方の末路についての事例を集めた特集コンテンツです。今回は、「岩手県立大学卒業後、中学校教員試験を勉強するためフリーターになった方」の体験談・事例をご紹介します。この方はフリーターの道を選んで、いま現在後悔しているのでしょうか、それとも満足しているのでしょうか?そしてその理由は…?脚色なしのリアルな実例をご覧ください。
プロフィール
- 性別:男性
- 出身大学:岩手県立大学 総合政策学部
- 卒業後の選択:フリーター
- 卒業後の経過年数:8年
目次
- 岩手県立大学卒業後にしていたこと
- その後~今に至るまで何をしていた?
- フリーターの道を選んで満足?後悔?
- 悩める後輩へのアドバイス
岩手県立大学卒業後にしていたこと
--岩手県立大学卒業直後、どのようなことをしていたか教えてください。
岩手県立大学在学中から中学校教員を志望しました。大学卒業後に地元に戻り、個別教室で学習指導のアルバイトをしておりました。平日・休日問わず、午前中は近くの図書館でペーパー試験対策のために勉強し、午後から中学生・高校生の学習指導をしておりました。
その後~今に至るまで何をしていた?
--そのあと、現在に至るまで何をされていたかを教えてください。
大卒後の教員採用試験は一次試験は通過したものの、二次試験で不合格となりました。自分の中でも「チャンスは大学4年と次の年」と決めていたので、教員への道を断念しました。その後、…続きを見る
回答をご覧いただくには会員登録が必要です。会員登録いただくと、カンパニー通信プラスのすべてのコンテンツをお楽しみいただけます。まずは会員登録をお願いします。
会員登録すると、すべての回答をご覧いただけます
会員登録はこちら
本ページに掲載しているコンテンツは、主にユーザーからご提供いただいたものです。掲載情報の健全性を確保するための取り組みはおこなっておりますが、弊社が内容の正確性を保証しているものではございませんのでご了承ください。
最終更新日:2021/01/08