武蔵大学卒業後、バンド活動の道に進んだフリーターの末路…卒業後21年経ってどうなった?【満足か後悔か】
カンパニー通信プラスの大卒フリーター調査は、大学卒業後にフリーターの道を選んだ方の末路についての事例を集めた特集コンテンツです。今回は、「武蔵大学卒業後にバンド活動を続けた方」の体験談・事例をご紹介します。この方はフリーターの道を選んで、いま現在後悔しているのでしょうか、それとも満足しているのでしょうか?そしてその理由は…?脚色なしのリアルな実例をご覧ください。
プロフィール
- 性別:男性
- 出身大学:武蔵大学 経済学部
- 卒業後の選択:フリーター
- 卒業後の経過年数:21年
目次
- 武蔵大学卒業後にしていたこと
- その後~今に至るまで何をしていた?
- フリーターの道を選んで満足?後悔?
- 悩める後輩へのアドバイス
武蔵大学卒業後にしていたこと
--武蔵大学卒業直後、どのようなことをしていたか教えてください。
在学中から大学外のメンバーでバンド活動を行っておりました。武蔵大学経済学部を卒業後、フリーターでアルバイトをしながら週2回のスタジオリハ、月3~4回のライブ活動、曲作り、レコーディングに明け暮れておりました。
その後~今に至るまで何をしていた?
--そのあと、現在に至るまで何をされていたかを教えてください。
卒業当時、バンドでテレビに出演したりもしましたが、方向性の違いなどで解散しました。その後も新しいメンバーで活動再開して音楽活動は続けました。しかしそのバンドも私の思惑とズレがあったので、私が集めたメンバーでしたが私が脱退しました。その後、…続きを見る
回答をご覧いただくには会員登録が必要です。会員登録いただくと、カンパニー通信プラスのすべてのコンテンツをお楽しみいただけます。まずは会員登録をお願いします。
会員登録すると、すべての回答をご覧いただけます
会員登録はこちら
本ページに掲載しているコンテンツは、主にユーザーからご提供いただいたものです。掲載情報の健全性を確保するための取り組みはおこなっておりますが、弊社が内容の正確性を保証しているものではございませんのでご了承ください。
最終更新日:2021/01/08