小樽商科大学卒後、公認会計士試験合格を目指してフリーターになった方の末路…卒業後15年経ってどうなった?【満足か後悔か】
カンパニー通信プラスの大卒フリーター調査は、大学卒業後にフリーターの道を選んだ方の末路についての事例を集めた特集コンテンツです。今回は、「小樽商科大学を卒業後、公認会計士試験合格を目指した方」の体験談・事例をご紹介します。この方はフリーターの道を選んで、いま現在後悔しているのでしょうか、それとも満足しているのでしょうか?そしてその理由は…?脚色なしのリアルな実例をご覧ください。
プロフィール
- 性別:男性
- 出身大学:小樽商科大学 商学部
- 卒業後の選択:フリーター
- 卒業後の経過年数:15年
目次
- 小樽商科大学卒業後にしていたこと
- その後~今に至るまで何をしていた?
- フリーターの道を選んで満足?後悔?
- 悩める後輩へのアドバイス
小樽商科大学卒業後にしていたこと
--小樽商科大学卒業直後、どのようなことをしていたか教えてください。
小樽商科大学を卒業後、公認会計士の資格取得のために資格予備校に通いながら、早朝にコンビニでアルバイトをしていました。コンビニでのアルバイトが終わったら予備校に登校、夜まで勉強をする日々を5年ほど送りました。
その後~今に至るまで何をしていた?
--そのあと、現在に至るまで何をされていたかを教えてください。
資格予備校に通って5年ほど経ちましたが、公認会計士試験に合格することはできませんでした。資格の取得を断念して働こうと決め、税理士事務所などの会計に関する求人に応募しました。しかし未経験だったためか、どこにも採用されませんでした。仕事内容についてのこだわりを捨て、不本意ながらも…続きを見る
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最終更新日:2021/01/08