営業職を早期退職。その後の末路は？【後悔か満足か】

カンパニー通信プラスの早期退職調査は、会社を早期退職した方のその後の事例を集めたコンテンツです。今回は営業職を早期退職した方の事例をご紹介します（現在の回答数：30人）。営業職を早期退職する道を選んだ人は、いま現在後悔しているのでしょうか、それとも満足しているのでしょうか？そしてその理由は…？実際のコメントとともにご紹介していきます。

回答者一覧

新着順に最大10件表示しています。年齢は早期退職時のものです。

36歳男性／外資系リース会社／営業
34歳男性／ゼネコン／建築営業
35歳男性／IT企業／営業
42歳男性／証券会社／法人営業
44歳男性／飲料メーカー／営業
37歳男性／医療機器メーカー／営業マネージャー
41歳男性／物流会社／営業マネージャー
35歳男性／アルミ製造メーカー／営業
37歳男性／食品メーカー／営業
30歳男性／旅行代理店／営業

【30名が回答中】営業職を早期退職したエピソード・体験談

質問一覧

早期退職前にしていた仕事について
早期退職後のキャリア
早期退職の道を選んで後悔しているか
早期退職をしようか迷っている方へのアドバイス

回答(一人目)： 55歳男性／新聞社／法人営業

早期退職以前、どのような仕事をしていたか教えてください

大手新聞社の子会社で、法人向けに新聞のPRや営業をする仕事でした。新聞の営業は頻繁にできるものではないので全国各地に出張、北海道から沖縄まで出かけていました。広告企画等の企画営業もあったので、厳しい業界の中では比較的業績も良かったのですが、ここ2年ほどで急激に悪化しました。さらにコロナ禍で県をまたぐ移動が規制され、部署が消滅することになりました。違う部署への異動と早期退職の選択肢がありましたが、ほぼ早期退職に持っていく雰囲気が強く、私自身も部署がなくなったら退職と考えていたので、ためらうことなく早期退職を選択しました。