ゼネコンを早期退職した建築営業の男性(30代前半)のその後【後悔?満足?】
カンパニー通信プラスの早期退職事例集では、早期退職の道を選んだ方を対象に「早期退職後、どのようなキャリアを選んだか?」「後悔しているか?」等について聞いたアンケート結果をご紹介しています。今回はゼネコンで建築営業として働いた後に早期退職の道を選んだ方の事例です。この方は、いま現在後悔しているのでしょうか、それとも満足しているのでしょうか?そしてその理由は…?
プロフィール
- 性別:男性
- 早期退職時の年齢:34歳
- 雇用形態:社員
- 早期退職時の業界:ゼネコン
- 早期退職時の職種:建築営業
目次
- ゼネコン(建築営業)でどのような仕事をしていたか
- 早期退職後のキャリア
- 早期退職の道を選んで後悔しているか
- 早期退職をしようか迷っている方へのアドバイス
ゼネコン(建築営業)でどのような仕事をしていたか
--早期退職をする前に、どのようなことをしていたか教えてください。
総合建設業(ゼネコン)で政府機関や外郭団体、地方自治体などの官公庁が発注する建築工事への営業部門で主任職に就いていました。仕事内容としては、入札・見積に参加するための各官庁への登録業務、発注予定工事の情報収集、入札参加への申請業務、入札・見積、契約業務等の業務にあたっていました。
早期退職後のキャリア
--早期退職後、どのようなことをしていたか教えてください。
早期退職制度を活用して退職後、…続きを見る
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最終更新日:2021/07/28