フリーランスでライターになる道を選んだ人の末路…大学卒業後10年経ってどうなった?【満足か後悔か】
カンパニー通信プラスの大卒フリーランス調査は、大学卒業後にフリーランスの道を選んだ方の末路についての事例を集めた特集コンテンツです。今回は、「フリーランスライターの道を選んだ方」の体験談・事例をご紹介します。この方はフリーランスの道を選んで、いま現在後悔しているのでしょうか、それとも満足しているのでしょうか?そしてその理由は…?脚色なしのリアルな実例をご覧ください。
プロフィール
- 性別:男性
- 出身大学:法政大学 経営学部
- 卒業後の選択:フリーランス
- 卒業後の経過年数:10年
目次
- 法政大学卒業後にしていたこと
- その後~今に至るまで何をしていた?
- フリーランスの道を選んで満足?後悔?
- 悩める後輩へのアドバイス
法政大学卒業後にしていたこと
--法政大学卒業直後、どのようなことをしていたか教えてください。
まずアルバイト先を探しました。当時は編集・ライターの仕事に興味があり、仕事を探していました。就職活動では雑誌や新聞社を受けていましたが全滅でした。やりたくない仕事に就くよりはと思い、フリーランスライターの道を選びました。
その後~今に至るまで何をしていた?
--そのあと、現在に至るまで何をされていたかを教えてください。
4年ほど雑誌の記事を書いていました。居酒屋を含む夜のお店を取材してそれを原稿に起こす仕事です。ただある時を境に、このままで良いのだろうかと思うようになりました。仕事は自分のやりたいことをやっていたのですが、将来的に続けていけるかが不安になりました。それから…続きを見る
回答をご覧いただくには会員登録が必要です。会員登録いただくと、カンパニー通信プラスのすべてのコンテンツをお楽しみいただけます。まずは会員登録をお願いします。
会員登録すると、すべての回答をご覧いただけます
会員登録はこちら
本ページに掲載しているコンテンツは、主にユーザーからご提供いただいたものです。掲載情報の健全性を確保するための取り組みはおこなっておりますが、弊社が内容の正確性を保証しているものではございませんのでご了承ください。
最終更新日:2021/01/08