東京農工大学卒業後、うつ病を治すためにコンビニアルバイトの道を選んだ方の末路…卒業後7年経ってどうなった?【満足か後悔か】
カンパニー通信プラスの大卒フリーター調査は、大学卒業後にフリーターの道を選んだ方の末路についての事例を集めた特集コンテンツです。今回は、「うつ病を治すためにコンビニアルバイトの道を選んだ方」の体験談・事例をご紹介します。この方はフリーターの道を選んで、いま現在後悔しているのでしょうか、それとも満足しているのでしょうか?そしてその理由は…?脚色なしのリアルな実例をご覧ください。
プロフィール
- 性別:男性
- 出身大学:東京農工大学 工学部
- 卒業後の選択:フリーター
- 卒業後の経過年数:7年
目次
- 東京農工大学卒業後にしていたこと
- その後~今に至るまで何をしていた?
- フリーターの道を選んで満足?後悔?
- 悩める後輩へのアドバイス
東京農工大学卒業後にしていたこと
--東京農工大学卒業直後、どのようなことをしていたか教えてください。
うつ病になり、体調を回復させるためのニート期間の後、コンビニでアルバイトをすることにました。当時は一般的な仕事がとてもできない体調状態でした。毎日毎日つまらないルーチンワークをして、ただただ20代の貴重な時間が過ぎていくばかりの日々でした
その後~今に至るまで何をしていた?
--そのあと、現在に至るまで何をされていたかを教えてください。
公務員になるため、契約社員としてウェイターの仕事をしつつ、ひたすら公務員試験の勉強をしていました。しかし全然身が入らず、ただただひたすら憂鬱な気分で勉強と仕事をするばかりの日々でした。その後、…続きを見る
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最終更新日:2020/11/25