アシストエンジニアの評判・口コミ

アシストエンジニアへの入社理由・志望動機

全くCADに触れなかったのですが、この会社に入り4種類のCADを使えるようになりました。働いてお金がもらえるのにCADを覚えられるというところに魅力を感じました。もし、会社が自分に合わなかったとしてもCADさえ覚えておけば、転職を考えたときにも次の就職先へのアピールになると思いました。結果的に会社自体が私にあっていたようなので、仕事を続けられています。

アシストエンジニアでの年収・給料：350万円

可もなく不可もなくといったところです。しかし、業務都合で引っ越しが必要になった場合は家賃手当などが付くので、手当は充実しているかと思います。家賃手当以下のアパートに住めば黒字になります。そういったところの手当は良いのかもしれませんが、ボーナスは少なめです。あまり充てにすることはできません。年に2回のボーナスがありますが、1ヶ月分のを貰えないこともあります。ですので、トータルするとどちらとも言えない微妙なところです。

アシストエンジニアのワークライフバランス

会社自体は派遣業務が半数以上なので、派遣先のルールに従うことになります。本社勤めですと、残業代は付きません。業務内容的にも残業しなければいけないほど業務に追われることはないので、ほぼ定時退社ができます。タイムカードもないので、定時時間を過ぎて業務をしていても勤怠の提出時には反映されません。その点、派遣先に出れば派遣先の会社がしっかりと管理して請求してくれるので、残業代はしっかりもらえます。業務量については派遣先によりけりなので、配属先次第になります。

アシストエンジニアの福利厚生

福利厚生については、最近エクシブを使うことができるようになりました。しかし、申請が手前だったり日程の調整などをしなくてはいけないのが手間で使用したことはありません。同僚などに聞いても使っている人は少ないようです。本社に在籍していればそのあたりの調整が楽なので、使いやすいのかもしれませんが派遣先に出勤していると本社の人達と関わりが少ないため、そのあたりのやり取りを手間に思う方も多い状態です。他にも車の任意保険を会社で入ることができます。多少は安くなるようですが、こちらも最近導入されたものなので詳細はよく分かりません。しかし、車通勤者以外の人も使えたり、家族も一緒に入れるそうです。

アシストエンジニアはホワイト／ブラック？

『派遣先の会社による』というのが一番かもしれません。しかし、派遣先が自分に合わなくても相談をすれば変えてもらえたり話をしっかり聞いて、寄り添ってもらえている気はします。本社勤めだと、お昼ご飯をみんなで食べに行く機会があったり、忘年会なども欠かさずしています。コロナ禍の今は自粛していますが、こういった飲み会は新人が企画して出し物を考えたりしないといけないので、苦手な方は業務外のところが辛いかもしれません。