富士通ソーシアルサイエンスラボラトリの評判・口コミ

富士通ソーシアルサイエンスラボラトリへの入社理由・志望動機

学生時代に「プロジェクトX」という番組でやっていた国内初のコンピュータに関する回で、富士通が登場しました。そこで、当時の富士通の挑戦に非常に感銘を受けました。その後、学生時代の産学連携で富士通ソーシアルサイエンスラボラトリと共同研究を行い、先進事業への興味関心が増しました。先進技術への興味関心はもともとあったのと、会社の在り方を魅力的に感じたために志望しました。

富士通ソーシアルサイエンスラボラトリでの年収・給料：300～399万円

まず、給与以外の福利厚生が非常に充実しています。富士通グループの福利厚生を使えるため、が入社時に会費無料でゴールドのクレジットカードを契約できたりとメリットが多かったです。勤務時間も8時間30分程度で少し短く、残業もあまりありませんでした。残業代も1分単位で支給されるため、仮に残業が多くても安心できました。また、賞与に関しても初年度の夏季より寸志という形で支給されます。新卒研修期間も給与などの条件は変わらなかったため、安定した収入を得ることが出来ました。

富士通ソーシアルサイエンスラボラトリのワークライフバランス

まず、残業はほとんどありませんでした。立場が上の方も定時になるとすぐに帰るため、新人でも帰りやすい空気感でした。また、週に一度ノー残業DAYが設定されており、その日は社内アナウンスなどで告知の上、定時になると次々と退社していきます。そのため、平日でも3時間以上は自分の自由時間を確保でき、趣味や娯楽に費やすことが出来ました。土日祝日は完全に休日であり、特に会社側から付き合いを強要されるようなこともありませんでした。

富士通ソーシアルサイエンスラボラトリの福利厚生

福利厚生は非常に充実しています。富士通グループの福利厚生を使えるため、が入社時に会費無料でゴールドのクレジットカードを契約できたりとメリットが多かったです。初年度から福利厚生は全て対応しており、新人研修中でも資格などを取れば決められている資格手当が給与に上乗せされます。さらに、社内のポータルサイトから各種福利厚生を確認することが出来て、福利厚生の内容や支給金額を確認したり、そのまま手続きも行えます。

富士通ソーシアルサイエンスラボラトリはホワイト／ブラック？

まず、ブラック企業にありがちな残業過多という状態がありません。また、チーム内のメンバーの稼働状況は常に社内ポータルサイトから確認することが出来ます。また、上下関係についても、チーム内の上司、部長、本部長と層が厚いため、いきなり年の離れた上司と直接付き合うことによるストレスなどはありませんでした。新卒研修も3か月と少し長く、その間に人事部の方々とつながりが出来るため、非常に相談しやすい環境だと思います。