北陸コカ・コーラボトリングの評判・口コミ

北陸コカ・コーラボトリングへの入社理由・志望動機

「コカ・コーラ」という誰もが知っている知名度の高さにより経営が安定しているとのイメージがあり、福利厚生の充実や社会貢献に力を入れている良い印象をもっていました。そして自らも、世界有数のブランをを背負って働くことに高い価値を感じており、この会社で働いて自らの成長のためにチャレンジをしたいと思いました。

北陸コカ・コーラボトリングでの年収・給料：700万円

年齢や学歴に関係なく努力次第で収入が増える仕組みになっており、とてもやりがいを感じています。その反面、常に結果に向き合い高いモチベーションで仕事に取り組まなければならないプレッシャーもありますが、自分が生み出した成果が収入に反映されるので、とても分かりやすい仕組みになっていると思います。現在は営業に携わっていますが、グループ企業内への「公募」による異動が可能であり、更に収入を高めるためにチャレンジが出来る制度があるのでキャリアの選択肢がとても高いと感じています。

北陸コカ・コーラボトリングのワークライフバランス

経営者は「ワークライフバランス」という言葉はあまり好きではないと言っています。理由として、仕事も生活の一部であり、仕事も楽しめるようになれば人生全体が楽しいものとなり、幸せな人生が送れるというポリシーをもっています。それについて自身も共感を持ち、無理の無い範囲ですが仕事に深くのめりこむことも出来ています。残業が「悪」というイメージが日本にはありますが、その残業が残業代以上の価値をもたらすものであれば、法律の範囲内で堂々と行える環境が整っていると思います。

北陸コカ・コーラボトリングの福利厚生

コロナ渦による会社業績への影響により、社員の収入面にも少なからず影響が出ています。当然、福利厚生も今までの内容では社員の満足度は得られないという考え方が会社と社員を代表する労働組合がもっており、労使の協議によってアフターコロナを見据えた変革が現在おこなわれている状況です。どのように変化するかまだ分かりませんが、社員の意見を大いに取り入れ、次の時代に向けた準備を着々とおこなっている動きには満足しています。

北陸コカ・コーラボトリングはホワイト／ブラック？

完全にホワイトだとは言いきれませんが、社内で発生した問題に関して迅速に対応がなされていることは評価ができます。労働環境を守るために、常に会社側の人事部と労働者側の労働組合が定期的に協議する場が設けられており、時代の変化に合わせて就業規則などを見直しているスピード感は評価できます。ここ数年、このような取り組みが安定して行われています。