アドバンスクリエイトの評判・口コミ

アドバンスクリエイトに満足していること

完全なるベンチャー企業です。実力主義で、他の金融、保険会社からも優秀な人材はヘッドハントしてきてます。成果を出せば、社長に気に入られ給料もしっかり見合うようになります。多少の多忙さはもちろん付き物ですが、ボーナスにしても給与にしても査定する人間に気に入られ、適度に目立つように、しっかり仕事をする事が大切でした。本社自体は土日はきっちり休みになりますし、本部内で働いていれば、週休二日でやればやっただけ評価される会社は満足していた主な所です。

仕事のやりがい面白みという選択肢と福利厚生、評価制度と迷いました。2番目に満足していた点です。ベンチャー企業ですので仕事のやりがいには、ひとそれぞれ考え方が違うと思います。今回は福利厚生を選択しました。代表取締役を筆頭に、前職、金融関係者が多いせいか会社の福利厚生は手厚いです。ある一定の年齢で課長職に就く人がとても多い会社です。評価制度は都度行われ、その様子をみて周囲がまた、やる気を出すような、典型的なベンチャー企業であります。私の場合は社内でよく評価をされていた時期があるので、今回は２番目に満足していたを選択しました。

アドバンスクリエイトへの不満

古くからいた人間は絶対従事、といったような、完全にトライアングルが成り立っていた会社でした。年功序列でもなく、前社がどこだったという事や、何の仕事を任されているかによって、年下の部下もおりますし、年上だからと敬われる事もありません。社長が通れば、皆が頭を下げるような徹底した雰囲気がありました。決起会や忘年会等の行事ごともありますが、今日は無礼講という雰囲気は一切なく常に、上に上がることを目指してひたすら、社長に気に入られてる人間に目をかけてもらう事競い合っておりました。

クビになりたくない、次に行く会社がないなどの不安がある人間は、とにかく目立たないように過ごしていました。逆に、向上心があったりする人間はお互いを蹴落としても仕方ないのない、という社風がありました。仕事帰りに和気あいあいと飲みに出かけたりするのはごく一部の人間で、女性社員も腰掛け組か、バリバリのキャリア組かにわかれており、男性社員も会社を出て仲良くしているような人はおりませんでした。企業戦士といえば聞こえはよいですが、根っからの金融業特融な事がたくさんありました。

アドバンスクリエイトはホワイト／ブラック？

社員の回転が速いです。病んで辞めるものもおりましたし、多少のセクハラ、パワハラを起こしても実力があればすべてもみ消されてました。裏では何をしているかわからない社員も大勢おり、成績の為には手段を選ばない社員もいっぱいおりました。

勝ち組だと自分を自負している人だと思います。例え多少の事を曲げたとしても、この会社に、この社長に、勝ち組だと思っている人間同士が存続する限り絶対にここは安全な場所だと思っている人間が会社をホワイト企業だと堂々と自負していると思います。