バーンリペアの評判・口コミ

バーンリペアへの入社理由・志望動機

修復補修作業を行う上で、多少クリエイティブな作業があると募集要項に書かれていたのが始まりです。住宅建造では、ほぼ現場で材料を組み立てるだけの昨今で、クリエイティブな職人的作業が求められるならばと思い応募を決意しました。面接時に詳細を伺い、勤務時間や勤務地について当初思っていたより融通して頂けました。

バーンリペアでの年収・給料：200万円未満

フルタイムより勤務日を短縮した形での採用のため、比べるとそれほど給料は高くないと思います。また、私は自分の車で作業現場まで向かうためガソリン代が出ていますが、それを含めた形で年収を算出しています。自分の車の維持費や、現場移動時間等の拘束時間を考えると、作業内容から「こんなものか」と思えてしまいます。作業内容は現場によってまちまちで、「こんなんで給料もらっていいのか」を思うえる作業から、「割に合わない」と思えるものまで様々です。ですが、全てしっかりと残業代は出ます。

バーンリペアのワークライフバランス

作業内容は「一人で」「一日」あれば完了すると見込んで、スケジュールを組まれます。もちろん、不都合があれば変更可能ですが、基本は一人作業になります。作業現場が遠方の場合には一人で黙々と2時間前後走らせることも多々あります。そのため、朝の時間や帰宅時間も一定せず、慣れてリズムをつかむのが非常に難しいです。また、同僚や会社とのやり取りがたいていLINEを通してのため、SNSに苦手意識がある人には慣れるまで時間がかかると思います。

バーンリペアの福利厚生

作業において有機溶剤を使用するため、健康診断は一般的なものですがあります。会社自体に溶剤への理解があるため、体調不良を訴えやすい空気はあります。建築現場らしい、体調や安全管理が所々見受けられます。また、当たり前かもしれませんが、忌引等にもしっかりと対応してもらえます。「有給を使え」という、やんわりとした推進も、もちろんあります。繁忙期を避け、社会的な常識の範囲内であればある程度の融通は聞いてくれるかと思います。

バーンリペアはホワイト／ブラック？

上記項目でも回答していますが、社会的な常識の範囲内であれば、ある程度の融通は聞いてくれるかと思います。雇用形態にもよりますが、働いた、作業した時間分の給料は必ず出ます。また、社長に直接メールを遅れるシステムを採っているようで、直属の上司を介さない直訴が可能なのは強みかと思います。職種上、健康と安全には十分な配慮がされているので、十分ホワイト企業に含まれると思います。