宮崎県社会福祉事業団の評判・口コミ

宮崎県社会福祉事業団への入社理由・志望動機

宮崎の福祉業界を担っており、安定していると考えたからです。障害や高齢、保護児などの様々な福祉分野に展開されており、学びも深いと考えました。実際に勤務してみるとしっかりとした支援体制と役割分担のもと、業務が遂行されていました。職員の意識も高く、毎日利用者のために頑張る姿が見られています。

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宮崎県社会福祉事業団での年収・給料：410万円程

素晴らしい体制ではありますが、職員不足から休日買取制度により休みを削って働く日もあります。それを加味してこの年収に達しておりますが、もう少し給与を上げてもらいたいところが本音です。私たち一支援員はまだ給与をいただいていますが、役職となるとさらに業務が大変です。そんな中でも一支援員と変わらない給与であると聞き、正直昇進はしたくないと思ってしまいます。少しずつ改善されていくことを願います。

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宮崎県社会福祉事業団のワークライフバランス

休日買取という制度から休みが月7日となる日もあり、不満があります。ホームページに記載されている120日という日数よりも遥かに少なく、100日弱となっております。ただでさえストレスのかかる福祉業界の中、この日数で勤務していくことの辛さは大変感じております。ただ、職員数が足らないことは事業団だけの責任ではないことも否めませんので、事業団を責めるつもりはないことを改めて申し上げます。

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宮崎県社会福祉事業団の福利厚生

本棒に対しての金額となりますが、ボーナスは年4.6倍あるので満足しております。その他、休日買取に対してもそれなりのボーナスという形で精算されています。しかし、年休については消化し切れず、なおかつ買取という形もないため、あってないようなものではないかなと思います。そのため、とても満足とはいえません。また、継続的に利用者が利用していて収入は安定はしているので、職員に対してもっと賞与として配布できるのではとも思います。

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宮崎県社会福祉事業団はホワイト／ブラック？

以上のことを加味して考えた上で、若干ではありますがブラック企業だと思います。上層部はこのことをひた隠ししたい事実だとは思います。このご時世、副業禁止ということにも疑問があります。入社前に副業禁止という事項を盛り込まれた誓約書を書かされます。国が副業を推進している中、自由を認めさせないのは疑問に感じるところであります。