日本一フード秋田の評判・口コミ

日本一フード秋田への入社理由・志望動機

日本一の焼き鳥が子供の頃から家族全員が好きで、よく食卓に並んでいました。日本一は「あったか家族のお手伝い」を企業理念として掲げております。焼き鳥を作る工程に携わって、新商品の開発をしたり、焼き鳥を生産したり、家族がほっこり食卓を囲むお手伝いを自身もしたいと考え、志望しました。

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日本一フード秋田での年収・給料：250万円

作業内容は想像を遥かに上回る内容で毎日ヘトヘトでした。作業場は常に新鮮を保つために室温が低く設定され、寒さに耐えながらの作業に体力を奪われました。一日1000本を超える焼き鳥を全て手作業で行っており、生産人数に対して大幅に超える生産数の多さなので毎日残業続きでした。大型連休等もなく、土日も仕事だったため、プライベートな時間を確保することは難しいです。仕事に追われる日々であったにも関わらず、昇給や賞与は少ないので不満に感じました。

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日本一フード秋田のワークライフバランス

残業はすごく多かったです。毎日残業の日々でプライベートな時間を確保することが難しく、ライフワークバランスはかなり悪かったと思います。家事、育児をしながら働くお母さんにはとても難しい職場だと思います。保育園のお迎えで残業が出来ないお母さんたちはいつも申し訳なさそうに帰っていく姿を見て、働くお母さんが働きやすい環境に変えていかなければ単身者にしか働けない職場になってしまうと感じました。ノー残業デーを作るなどの配慮が必要と思います。

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日本一フード秋田の福利厚生

社外保険はしっかりしていて、中退金にも入社後3年で加入になるので福利厚生はしっかりとしていました。産休や介護休暇も取得可能でした。シフト制の会社のため、有給休暇は出しやすかったです。突然の体調不良や忌引等でも有給が使えるので消化率も良いのではないかと思います。半日有給が取れないことは難点と思います。財形貯蓄がなかったことも残念です。今は持株会や団体保険割引を利用できる会社も増えているので、今後使えるようになればと思います。

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日本一フード秋田はホワイト／ブラック？

残業は多く、休みは少なかったですが、働いた分の残業代はきちんと支払われていたのでブラック企業ではないと思います。ただ、生産数を上げるために休憩時間や朝の始業開始前に作業をしている社員が多数いましたが、その時間は無給なのでサービス残業に値するのではないかと思います。上層部もそこは見て見ぬふりなので、問題になる前に改善した方がいいと思います。