神戸山手学園の評判・口コミ

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神戸山手学園で働いて良かったこと

業務効率化を計り、計画的に業務をこなすように、常に迅速かつ的確な仕事の姿勢で取り組んでいるため、残業をしなくてもよい仕事の進め方を推進しています。そのため、多少自身の用事などを優先できるように有給は取得しやすい環境が整えられています。現在政府で推奨されている働き方改革にも積極的に取り組んでいることも、残業を減らし、気遣い過ぎず有給を取得できます。

オフィス勤務は特に女性はオフィスカジュアルを要求されます。しかし、職場が学校法人という事もあって、他の企業よりも服装に関しては緩い傾向にあります。特に気にしなくても節度ある服装でなら良いという考え方です。そのため、地味な洋服で良く、被服代にお金がかからない上に、そのことで仕事の評価に関わるわけではないので楽です。

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神戸山手学園への不満

執務室には15人の人間が朝から晩まで同じ席にいます。職務上お金を扱う仕事なので、支出ならどのような支出なのか確認が必要になりますし、学納金以外の収入が発生した場合、それはどのような契約で収入が毎月発生するのか、細かいところは担当者に確認しなければならないことが多いです。そのため意志疎通は必須なのですが、全てメールでの会話であり、声を発することが出来ない状況です。そのため意思疎通がメールでは伝わりにくく、メールの内容によって疑心暗鬼に陥りやすい状況です。

通常の企業であれば当然の「報告・連絡・相談」がなく、すべてが担当者レベルで止まっています。そのため突然請求書が回ってきて、内容の確認を行い、支出が本当に正しいものなのか判断しなければなりません。支払いなら事前にわかっていることが多いので、あらかじめ費用発生の報告があり、連絡し合いながら支払いを進め、相談によって最終確認が行われるものだと思っていましたが、全く皆無です。

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神戸山手学園はホワイト／ブラック？

個々の担当者レベルでの話のみで途中で途切れている話が多く、そのことで円滑な業務を遂行することが出来ず、何度も業務に脱線が生じます。こういった内容が日に3件はあり、しかも数か月前にいつの間にか話し合われて支払いせざる負えない状況になって発覚することが多いです。そのことで職員同士の衝突も多いです。

互いに思いやる気持ちを失いつつある方がとても多く、そんな方々の潤滑油のような存在が必要なのではないかと考えています。また、丸く収めるだけでなく、相手の心もほぐし、そこで働く皆に良い影響をもたらす、そんな人が一人でもいたら、今のような状況にはならなかったのではないかと思います。