ビップの評判・口コミ

ビップに満足していること

一生に一度の大切な儀式でもある結婚式のお手伝いをする事で、無事にお手伝いができた時、相手から感謝をされる事にやりがいを感じます。その中でもおじいちゃんが余命2ヶ月で結婚式までもたないといわれていたのにもかかわらず、意識も体調もしっかりとして元気な状態でもあったので、結婚式当日看護の方のサポートを受けて新郎新婦の姿を見に来たおじいちゃんの表情や新郎新婦の涙はとても印象的で、その時に人生の大切な瞬間をお手伝いしている達成感があります。

同じ思いをもつ同年代のスタッフがいる事はとても頑張りたいと思うモチベーションになります。時には本音の意見をぶつけ合い、時には日付が変わるまで語り合ったり、飲みに行ったりと学生時代の体育祭や文化祭の様なノリで仕事ができる事はこの業界ならではだと思います。先輩や上司、後輩もそんな感じの雰囲気が好きな人達が自然とあつまってくるから違和感がなく皆んな一体感のあるチームワーク抜群の組織になるのだと思います、

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ビップへの不満

新卒採用と中途採用の溝はあると思います。私は中途での採用でしたが、正直前職に学んだ経験と比較しても、この会社で同年代育った新卒採用の人とは明らかにレベルの差があり、実力的には圧倒的に私の方が優れていたと思います。しかし年功や入社年月日を序列にする傾向があり、頑張っても報われないのでは？と不満や不信感を感じたのは事実です。従業員はそんなところで仲が悪く無いと思っているので会社の体制として改善をしてほしいと思います。

勤めていた会社より、さらに大きな企業があり、その企業がいろいろなことを始めるたびに、いつ潰れてもおかしくないといった噂は従業員の中でも広がっていて、さらに業界的に縮小しているブライダル業務についていた分より危機感は感じていました。私も長く安定した仕事をしたいと思っていたので競合他社の活躍を見るたびにそこで働いたらどうなるといったことを考えることは日に日に多くなってきました。葬儀もある企業なので明日明後日どうなる事はないと思います。

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ビップはホワイト／ブラック？

冠婚葬祭だけの企業ならホワイトだと思うが、互助会の会員募集の契約数のノルマなどを会社から要求されると、お客様第一ではなく企業第一に感じました。資本金の確保として大事なことではあるが現場と企業とのバランスもとる必要もあると思います。互助会がある限りホワイトと診断する人はいないと思います。県内でも互助会が必要だと思う人は祖父母の年代くらいで、団塊世代から今の若い人たちは必要とは感じていない。必要としない人たちへ営業をかけてノルマがある事はホワイトとは思う事は容易ではないと思います。