オリックス・レンテックの評判・口コミ

オリックス・レンテックへの入社理由・志望動機

取り扱っている商材の種別・品目やピンキリがとても豊富で、現行の営業的な視線だけでなく、色々な科学的・技術的なアプローチ行う事で既存の顧客以外の様々な業種の顧客を紹介したり、増やせると考えました。又、商材の組み合わせで今まで『1』しか出来なかったものを『2』ではなく4とか5に出来る可能性を感じたからです。

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オリックス・レンテックでの年収・給料：400～499万円

有期雇用の正社員に対する要求が大変多く、難易度の高いものを足らない人間で営業の下働きをこなしながら、要求（通年目標等）をやらなくてはいけない割に、正社員の半分漢割程度の給与しか出なかった事。又、オリックスグループで昨年、月1万円の給与アップを行うとマスコミに発表したが、実際はその分の半分以上を査定分から差し引かれたこと。この会社には3年半ほど勤めましたが、3年間トータルで実質1.5パーセントしか契約年棒が上がらなかったです。（正社員とパートタイマーはこの5年で10パーセント～20パーセント近く給与が上がっています。）あとは一番大事なことですが、パフォーマンスが高くても次の契約の年棒に前年評価が全く反映されないことです。

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オリックス・レンテックのワークライフバランス

上記に書いた内容プラスフルに残業をしなくては、月に30万円の手取りは見込めないです。会社は公式には無理な残業は行わせないという事を発表していますが、実際は60時間ほど残業を行って、貰える手当ては45時間分ほどです。又、人が足らないという事を理由に中途採用をカットしている状況ですので、必然的に残業やサビ残を行わないと生活できないという結果になります。会社はそれが分かっているので中途採用を行わないのです。

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オリックス・レンテックの福利厚生

各所で、このグループ会社は色々と福利厚生が手厚いと評価されていますが、残業が多くて意図的に人員をカットして（ふしがある）人が足らないのに、何故それを使う暇があるのでしょうか。福利厚生は遊びで、出来れば利用してほしくないといった感じでした。メールでの告知以外は全くされないので、多量の営業のバックオフィス業務のメールに埋もれてしまい確認できない事が多く、確認する暇もありません。知らなかった人が馬鹿を見る様なそんなシステムでした。

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オリックス・レンテックはホワイト／ブラック？

給与・ライフワークバランスや福利厚生のバランスがとても悪いと感じました。又、どこの民間企業でもそうなのですが、マスコミ向けの発表が事実とかなり違う可能性が大きいんじゃないのか？とも感じました。使えない。適わない個人が1人でもいるという事は、組織としてもそれが100パーセント達成されていないという認識に立たず、『仕事は出来ないやつ』というレッテルを張られて、パワハラまがいのことを受け、辞めていった方を何人もみました。