鹿児島県庁の評判・口コミ

鹿児島県庁での年収・給料：500〜599万円

ぜいたくはできませんが、私自身専業主婦でどうにか生活できるからです。また、残業代も仕事量に対して１００％ではありませんが、半分ぐらいは出ているので、鹿児島の民間企業と比較したらいいと思います。ただ、通勤手当が全額でないので、その点が少々不満です。

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鹿児島県庁のワークライフバランス

残業があるのは仕方がないかと思いますが、残業の時期が予算の執行とかの関係でしょうか、年度末が中心で、月ごとのばらつきが多いからです。　休暇については、公務員なので、いわゆるお盆休み（８月１３〜１５日）がないのは不満です。一方で年末年始は、１２月２８日〜１月３日と決まっているので助かります。　また、家族が病気などで入院した場合など、家族看護休暇制度があり、主人が数日でしたが取ってくれたのがよかったです。

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鹿児島県庁で今後も勤め続けて欲しい？

給料自体は、いわゆる上場企業と呼ばれる方々と比較して低いですし、税金泥棒と言われることもあります。また、鹿児島県は離島があるため、離島異動があり、引越しをはじめ大変な部分もありますが、何と言っても失業がほぼない、つまり安定しているというのはとても魅力的だと思います。私は今結婚して間もないため子供はいませんが、子どもができて、安くても安定した収入があるとはライフプランを立てやすいと思います。そのようなことを踏まえて、主人にはこれからも勤め続けてほしいと思います。

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鹿児島県庁はホワイト／ブラック？

残業代が１００％でないのは、民間企業の見本となる官公庁としてどうかなと思いますが、友人の話などを聞くと、鹿児島の中小企業の中には、残業代が全くでないまたはほとんど出ない会社が多いと聞きますので、県庁はホワイト企業だと思います。