日本経営発展研究会（KHK）の評判・口コミ

日本経営発展研究会（KHK）への入社理由・志望動機

前職は広告代理店の営業をしていました。私がその仕事を辞めたいと相談したところ、元上司で現在日本経営発展研究会で独立して働いている方が、この仕事の営業兼受付事務を募集しているということで紹介していただきました。広告代理店の仕事しか知らなかった私ですが、この会社は異業種交流会なども開催しており、人脈も広がりそうだなと思い就職しました。

---

日本経営発展研究会（KHK）での年収・給料：200万円未満

お給料はとても不満でした。はじめ聞いていたお給料は20万円でした。しかし、毎月の給料は12万円しかいただけず、社会保険にもいれてもらえず、じぶんで手続きに行かされました。お給料を当日に入金していただけないことも多々ありました。お給料を振り込んでもらうように伝えると机にお金をばら撒かれたりしたこともありました。12万円ではなかなか生活することも難しく、とても大変でした。給料交渉も行いましたが、聞き入れてはもらえませんでした。

---

日本経営発展研究会（KHK）のワークライフバランス

異業種交流会がある日は朝の7時からだったため、5時には起きて開催会場に行き事務所を開けて、受付準備をしていました。朝がとても早い分仕事は定時でしっかり終わりました。残業も特にありませんでしたが、上司の個人的なお手伝いをさせられることはよくありました。定時が早かったため、夜は自分の時間を持つことができたので、趣味や資格取得勉強、友人たちに会うなど自分の時間をたくさん持つことができ満足はしていました。

---

日本経営発展研究会（KHK）の福利厚生

「福利厚生は家賃0」「社会保険あり」などさまざまな素晴らしい福利厚生を聞いていましたが、実際に入社してみるとそんなことは一切ありませんでした。家賃は10万円近くお給料から引かれましたし、社会保険もいつまでたっても加入してもらえず、挙げ句の果てに自分で役所まで手続きに行かされました。しかし退職した時はハローワークに私の悪口をいい、すぐに手続きされてしまいました。福利厚生の住まいも元上司の家で、ポストの番号は最後まで教えてくれませんでした。

---

日本経営発展研究会（KHK）はホワイト／ブラック？

社会保険にいれていただけなかったり、お給料をその日に支払ってもらえなかったり、机にお金をばらまかれたりもしましたが、一番はパワハラがあったことです。異業種交流会のメンバーの前で「仕事を何もしない。人間じゃない」などさまざまなパワハラを受けました。「窓から飛び降りろ」と言われたこともありましたし、目の前でお給料を投げられたこともありました。無理やり飲みに連れて行かれたことや、言葉のセクハラも受けたことがありました。