ベルパークの評判・口コミ

ベルパークへの入社理由・志望動機

携帯知識はもとから詳しかったため、それを生かせる業務だと思い志望しました。私自身が他者とのコミュニケーションをとることが好きだったため、お客様と信頼関係を構築し、営業が出来ればと思いました。なお、志望した業務は販売営業でした。営業経験は未経験だったため、知識向上を目的にしていたことも志望動機の中に含まれています。

ベルパークでの年収・給料：350万円

年収や給料に関しては、問題なく支払われていました。しかし、残業が多かったため、給料の約三分の一は残業代でした。帰宅後の自分時間は少なかったと思います。働く時間と給料が、かみあっていたら尚よかったと実感しています。ボーナス等は自分の営業成績と業務態度の点数方式だったので、頑張ればしっかりボーナスをもらえたことはとてもやりがいを感じました。そこを踏まえると以前の会社より給料をいただいていたので転職してよかったと感じています。

ベルパークのワークライフバランス

残業はかなり多かったです。どうしても接客業ということもあり、お客様がはけない限りはお店を閉められませんでした。その場合、当初の業務時間を大幅に遅れて帰宅することも稀ではありませんでした。月末になると書類の整理、在庫合わせ等があり帰宅が23時を回ることもありました。業務効率化、上司の部下への指導徹底等が不足していたこと、離職率が高いのでお店にいる従業員数が不足し、一人にかかる仕事量が大きいのも要因だと考えています。

ベルパークの福利厚生

福利厚生はよかったです。特によかったのは、よく使うお店の優待を受けられたり、某遊園地の優待チケットなどもありました。そのほかにも、仕事で販売した物品にポイントがあり、売るたびにポイント加算制度がありました。某有名キャッシュレス支払いのポイントで還元等ができたのでとてもありがたかったです。コロナで残念ながら在籍中に行くことは叶わなかったですが、海外への慰安旅行等も準備されているので、行けるならとても充実したものだと思います。

ベルパークはホワイト／ブラック？

いまの世の中ブラック企業ではない会社はないと思います。残業もそうですが、上司の部下への圧力はとてもひしひし感じました。そこは営業職の色がとても強かったです。どうしても離職率が高いため、教えてもすぐに辞めていってしまうというのが繰り返されてました。そのため、役職者が不足して数字は落ちるという負の連鎖は感じました。