雪国まいたけの評判・口コミ

雪国まいたけへの入社理由

前は自分が何をしているのか何のためにしているのかよくわからないような営業で働いていたので、仕事の内容が明快で決まった作業のある仕事がしたかったので、生産がいいと思いました。農業などでもよかったのですが、自分たちが生活する上で必須の食品を生産する仕事がしたいと思って探していた時に求人を見つけて就職しました。

雪国まいたけで働いて良かったこと

今の時代、薄給でボーナスなしという会社も多いと思いますが、月給はたいして高くないにしろ、ボーナスが年に２回あって給料が毎年多少なりとも上がっていくというところはよかったです。手当なども付くこともあったので、給料面はまあまあよかったです。

タイムカードの管理が細かかったので、時間が超過すると残業を付けなければならず、終わったらすぐに帰らなければならなかったので、だらだらと残らされることがなくてよかったです。残業もありましたが、残業も申請した時間ぴったりで帰れたので、そこまで遅くなることもありませんでした。

雪国まいたけへの不満

人間関係は崩壊していました。部署によっても違うとは思いますが、少なくとも自分がいた部署はかなり人間関係が悪く、ストレスに耐える日々でした。仕事をしない人も、わがままやりたい放題な人も会社は放置していて、改善するきざしはないように思いました。

仕事は多く、毎日忙しかったのですが、上からの指示がそのまま丸投げで一般社員まで降りてきていました。時間内でやらなければいけない仕事量は増える一方で、人員も増員されるわけでもなく、出勤してから退勤するまで常に時間に追われている状態でした。

雪国まいたけはホワイト／ブラック？

福利厚生や賃金形態、勤怠管理などは表向きホワイト企業ですが、無理な生産計画を従業員に押し付けたり、内部で起こっているいろいろな問題を上層部は知っているのか知らないのか解決しようとせず、パワハラも横行していて中身はブラックです。

周りの人の仕事の進捗を気にかけてフォローしつつ、求められている仕事に対しての達成具合や締め切りのスケジュールなども気にかけて、なおかつ自分の仕事はしっかりとやっている人です。一人でやる仕事ではないので、協調性は大事です。