飛鳥交通第七の評判・口コミ

飛鳥交通第七への入社理由・志望動機

私はライフワークとしてボランティア活動に取り組んでいます。生計を立てるため、時間の融通の利く仕事を探していました。友達の知人でタクシードライバーをしている人がいて、時間の融通が利きそれなりに生活もできているということを聞き、タクシー業界に興味を抱きました。実際に調べてみると、月8回の乗務で月24万円くらいのお給料をいただけそうだということが分かったので、タクシー会社をいくつか探しました。タクシーは未経験で、月8回の乗務で雇ってもらうには自分で二種免許を取る必要もありましたが、現在の会社はとても親切でフレンドリーだったので就職することにしました。

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飛鳥交通第七での年収・給料：253万円

拘束時間の割には良いお給料だと思います。契約社員という立場ですが、時給換算すると大抵のアルバイトより多くいただいていることになります。タクシードライバーの給料は基本的に歩合なので流動的な部分もありますが、頑張れば頑張った分だけ努力が報われるという実感があります。月8回乗務の契約社員は、月12回乗務の正社員と違ってボーナスがないのが残念ですが、自分の好きなことをしながら生活できているのでそれは仕方ないと思います。

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飛鳥交通第七のワークライフバランス

収入をのばしたいタクシードライバーは自分の意志で残業します。会社は残業を求めているわけではありません。むしろ拘束時間をオーバーしないように、しっかりと休憩を取るようにと口を酸っぱくして言ってきます。少し前までは有給休暇を取りにくい雰囲気でしたが、働き方改革のおかげで会社も積極的に有給休暇を取らせてくれるようになりました。シフトで回している仕事ではありますが、ドライバーが休みを取ることで誰かが困るということはないので、有給休暇が取りやすいことは助かっています。

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飛鳥交通第七の福利厚生

私は契約社員なので福利厚生の恩恵を一部しか受けていないと思います。自分で国民健康保険料と国民年金保険料の支払い手続きを行っています。とはいえ、当たり前かもしれませんが雇用保険については見てくれています。制服は支給されていますし、年に一度はYシャツも支給されます。健康診断も年二回あります。さらに営業所には休憩室や浴室、仮眠室も整っていますし、駐車場代なしで自家用車通勤も認められているので、今の自分の立場からすると福利厚生はちょうどよいと思います。

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飛鳥交通第七はホワイト／ブラック？

上司はいつも丁寧に接してくれます。言葉遣いや態度もとても爽やかです。無理な要求をされることはありません。むしろ健康と安全を第一に考えてくれます。出番変更などの融通も利きますし、有給休暇も取りやすいです。コロナ禍で自宅待機になっても雇用調整助成金を活用してくれます。職場は清潔ですし、本当に良い会社に恵まれたと思います。