アイネットの評判・口コミ

アイネットへの入社理由・志望動機

お菓子は味覚だけでなく、誰と食べたかといったその時の思い出や風景まで甦る物だということに食品の中でも特に興味を持っています。「お菓子の卸売り」というメーカーと小売店の橋渡し役を担う仕事であるという点でこの会社を選択しました。また、多くの商品を扱える点と得意先のニーズや競合企業の動向などを把握した上で、自分の考えを織り交ぜて商品棚の構築にあたることができる点に魅力を感じました。

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アイネットでの年収・給料：200万円～300万円

仕事量に見合った給料ではなかったと思っています。ボーナスもこの金額はないなと思います。他の会社に勤める友人たちとプライベートで話す機会があった時に給料の話が出ましたが、自信を持って言える金額ではなかったです。それまで自分なりにかなり重労働をしていると思っていましたが、あまりに見合っていないと思い、1年半くらい経った時に退職の考えがちらついたのは記憶に残っています。ボーナスは20万以上はないとと思いました。

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アイネットのワークライフバランス

正直、一人にかかる仕事量が就業時間内に終わる量ではないと思います。また、色々なやり方が古いため、ミスが当たり前のように起こっても改善する意識があまりなく、同じミスを繰り返して無駄な作業が増えたことで残業に繋がっていたことがよくあったと思います。休みの日にも会社から電話があり、わからないことを同僚が聞いてきたりと、休みをしっかりとれる環境では全くなかったと記憶しています。

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アイネットの福利厚生

福利厚生に関しては特に意識することはなかったと記憶しています。仕事が日々忙しすぎて、そのようなところに気を配る余裕や見ている余裕はありませんでした。福利厚生に当たるのかわかりませんが、お菓子を現物でもらえることが福利厚生だったのかなと記憶しています。世にあまり出てこないお菓子や見たことのないお菓子をもらえたことは良かったと思っています。ただ、福利厚生とは何なのか、初めての会社だったので知る由もありませんでした。

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アイネットはホワイト／ブラック？

辞めるまでは感覚が麻痺していたせいか、ブラック企業とは思っていませんでした。自分が徐々にブラック企業と思い始めたのは、休日に友人に退職を考えていると相談した時、世間の会社が自分の会社と大いに違っていると気づいたことからです。自分の中で疑問がふつふつと湧き始めていたのを覚えています。退職後、客観的に見てブラックだったなと感じました。