日本リビングの評判・口コミ

日本リビングへの入社理由・志望動機

幼少期から植物が好きだったため、大学では植物園芸学を学び、植物からの癒しや香りで身体と心の不調をよく出来ないかと思い、アロマテラピーを学び、アロマテラピーアドバイザーを取得しました。好きな香りで明るい気持ちになったり、寝つきが良くなったり、その人の悩みに合わせて香りの商品を提案できる仕事に就きたいと思い志望しました。

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日本リビングでの年収・給料：200～299万円

店長として求められることは、店舗での積極的な接客はもちろん、シフト作成、売上状況の把握、発注、スタッフのフォロー、館側への営業など多岐に渡りますが、それに見合った給料ではありませんでした。接客業ではお客様が突然来たり、来なかったり、忙しい時間まではわからない為、仕事が滞り残業になることは仕方ないのですが、残業代はまったく出ないこと、8時間未満の勤務(例えばエリア会議は午前でおわる)は出勤扱いにならず、会議も半休をとり有給が消えてく状況でした。

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日本リビングのワークライフバランス

残業が多くても残業代は出ませんし、スタッフが急病になり、代わりに途中から出勤した場合も時間数が8時間未満の為、有給を使うか、休み扱いのままでした。店舗ではお客様がいる以上、接客が第一優先のため、パソコンで売上やデータを扱うものはなかなか勤務中にゆっくり見ることはできず、データのみ出力して家で考えることが多かったです。売り場変更なども、出勤中では途中でレジに入ったり落ち着いて行えないため、休みの日に出勤して作業していました。

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日本リビングの福利厚生

そもそも給与は休み自体満足してないので何も期待はしていませんでしたが、夏と冬のボーナスが若手もベテランも同率の金額(それも10万円以下)のボーナスだったことは驚きでした。また夏と冬は社員割が通常20%OFFのところ30%OFFになり、買いたいものはこの時期にまとめて買うスタッフが多いが、会社側がその売上に頼っているところがあります。売上が伸び悩みあと一歩の月があると、緊急で社割を安くするため、ぜひ従業員は購入してください、とメールがきます。店長は売上がやはり大事なのでやむをえず数万円買い物をすることはザラでした。

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日本リビングはホワイト／ブラック？

お休みが取れないこと、休日出勤が当たり前、それに見合った給与ではない為です。接客業なので、土日や大型連休などが忙しく、休みを取りづらいことは理解してますが、どれだけ働いても給料は変わらず、会社からの使い回されている感覚は拭いきれません。売上を全店の下位層から1位にしたのに何も報酬はなかったり、忙しさから体調を崩しやめていく店長をたくさん見てきました。