スミス・アンド・ネフューの評判・口コミ

• 勤務先：スミス・アンド・ネフュー
• 性別：男性
• 年代：20代
• 雇用形態：正社員
• 職種：営業
• ステータス：現在も在籍している
• 評価：★★☆☆☆

スミス・アンド・ネフューへの入社理由・志望動機

外資系の企業で営業は、予算に対して達成した率に応じてインセンティブが発生します。会社員になってもより多くのお金をもらって生活したいと思い、インセンティブ制度に魅力を感じたのがきっかけです。さらに、働く人を見ているとキラキラした働き方をしているように当時は思えて、こんな人達と一緒に働きたいと強く感じたことも覚えています。

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スミス・アンド・ネフューでの年収・給料：650万円

インセンティブで貰える金額にはある程度満足はしていますが、競合他社の比較して良い金額かというと疑問です。基本給に関しても高いとは思いません。実際にこなしている業務量と金額の満足度が一致しておらず、休日出勤した際の手当ても少ないと感じます。給与の上がり幅も少なく、昨年は個人として数字を達成したにもかかわらず、コロナウイルスの全世界的な影響で会社として業績が悪く、雇用を守る形を取る為に昇給はありません。個人数字が達成した人は昇給してほしいのが正直なところです。

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スミス・アンド・ネフューのワークライフバランス

休日でもいつ仕事が呼ばれるか分からず、当番制を取っていない為、休日出勤するメンバーに偏りが出ます。コロナ禍においても営業活動を強いられ、在宅勤務になる様子はありません。仕事がたくさん入り、忙しければ休みが取りにくく、仕事が少なく数字の達成率が悪くても休みづらいという雰囲気があります。どちらにせよ、休みにくいという事です。計画的に有休を消化するのは難しく、年間20日の有給も5日なんとか消化する事が精一杯です。

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スミス・アンド・ネフューの福利厚生

福利厚生で良かったと思う点は一つもありません。もしかしたら様々な福利厚生があるのかもしれませんが、日常的に役立っていたり、使っているものもありません。人事部からの案内も無いです。例えば、社内で無料で飲み食い出来るものもないですし、提携しているジムがある訳でもありません。保養所に家族で使えるものが近くにある事もないです。外資系特有の福利厚生の悪さはどの企業も一緒なのかもしれませんが、日系の大手と比べると悪いです。

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スミス・アンド・ネフューはホワイト／ブラック？

コロナ禍においても、最前線で働く営業マンに対して何もありません。在宅勤務や営業活動の自粛もありません。コロナ対策手当てや活動制限があるのであれば会社から守られていると感じますが、一切ないです。働き方は自由ですが、実際には在宅では無理なので、毎日病院へ訪問しているのが現状です。今後も改善する様子はないです。

• 勤務先：スミス・アンド・ネフュー
• 性別：男性
• 年代：40代
• 雇用形態：正社員
• 職種：営業部
• ステータス：過去3年以内に在籍していた
• 評価：★★★★☆

スミス・アンド・ネフューへの入社理由・志望動機

産業界で仕事をしていた過去があり、今まで経験した事がない医療業界での営業、しかも整形外科という特殊なサージカル領域でDr.と症例などを打ち合わせしたり、オペの立ち会いなど、普通のサラリーマンでは絶対に経験できないキャリアを積めるのがとても魅力を感じる部分でした、また、外資系ということもあり、数字に対してもストイックにならないといけないので、自分自身に対しても責任を持った仕事が出来るように自身を向上させられる環境だと思ったからです。

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スミス・アンド・ネフューでの年収・給料：500～599万円

基本給は市場シェアトップの競合に比べると少ないと感じますし、競合からも少ないと言われる部分がある事は確かですが、その分インセンティブプランが充実しており、年間の給料が100万以上上乗せすることも可能です。しかし、全ての営業が毎年インセンティブをとれるかというと無理ですが、もし毎年とれるのであればバジェットがおかしいか、運が良いか、またはスーパー営業マンかのいずれかです。なので、会社の給料を全体的に引き上げれば競合からも人が集まり、会社が強くなればより給料もよくなると考えたからです。

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スミス・アンド・ネフューのワークライフバランス

営業なので遅くまで営業する事は宿命と感じています。しかし、会議資料の多さ、遠方エリアでの宿泊をあまり良いとは思ってくれない雰囲気があった事で体調を崩す営業も何人かみてきました。会社全体がそういった雰囲気ではなく、ディストリクトのマネージャーでそれが変わってくるので、会社の特に人事部がしっかりと営業の環境を理解しマネージャーに対して管理を行ってほしいとは思いました。現場の事を人事部が知らなさすぎるのもこのような不平等を生む原因となる事が分かりました。

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スミス・アンド・ネフューの福利厚生

あまり会社の福利厚生を利用した事が無く、人事部からもアナウンスはありませんでした。健康診断もメールが来るだけでその後のメンテナンスは全く無く、まるで他人事でした(今の会社はその様な事はありません)。また、確定拠出年期制度をとっていましたが、素人が詳細を把握出来るわけもなく、老後にかかわってくるのに単に退職金をケチっている感じは否めませんでした。退職する際に人事部にこの事を話したところ、今後は半年に一度実施するとは言っていました。

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スミス・アンド・ネフューはホワイト／ブラック？

体調を崩す人が多かった事です。体力的な部分もありますが、どちらかというと精神的に病んでしまった人を多く見てきました。上司と仲の良いごく少数の人数は大丈夫ですが、それ以外は大変だったと思います。もちろんそれ以外の社員との関係はよかったです。会議も皆の意見を聞いて良い方向に持っていくと言うよりは、単なる吊し上げの会でした。

• 勤務先：スミス・アンド・ネフュー
• 性別：男性
• 年代：20代
• 雇用形態：正社員
• 職種：営業
• ステータス：現在も在籍している
• 評価：★★★☆☆

スミス・アンド・ネフューへの入社理由・志望動機

医療機械を販売するメーカー企業です。日本の超高齢化社会が進む現状、将来を見据えた時に医療に関わる会社なら今後も安定しているだろうと考えています。また、外資系企業として世界的シェアもしっかりある会社なので、経営基盤もしっかりしていると入社前に感じ、働く事を決意しています。医療の分野は専門性も高く、給与も高いという点も魅力です。

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スミス・アンド・ネフューでの年収・給料：500～599万円

医療に携わる仕事として、日頃から責任の重い仕事をしていると考えています。また、専門性も高い為、誰でも出来る簡単な仕事では無いです。給与は専門性や責任に応じて、もっと貰ってもおかしくないと考えています。また、営業という立場上、顧客の都合に合わせた働き方をしなければならない時があります。休日に対応したり、深夜遅くまで働く事もあります。そんな時の時間外手当があまりにも悪いです。休日に出勤した場合の手当ては家族を犠牲にして働いた分の対価としてもっと貰う必要があります。

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スミス・アンド・ネフューのワークライフバランス

ワークライフバランスや有給消化などに関しては、会社もよく言っています。営業として個人の売上数字、チームの売上数字が評価されます。数字が悪い時、新規顧客を獲得しないといけない時に休んでばかりもいられないです。数字の良い時はありえない程に仕事が多く入ってくるので、尚更休みは取りにくいです。会社としての仕組みが営業マン個人に頼らないようにしない限り、難しいのではないかと感じます。残業に関しても顧客要望があればしなければいけないですし、残業をしたとしてもそれに見合った残業代が入れば不満は無いです。

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スミス・アンド・ネフューの福利厚生

満足のいく福利厚生はありません。以前に福利厚生のサービスでマッサージを初回だけ無料という事で受けた経験があります。そのマッサージはまさに押し売りのマッサージ店で、対応が非常に悪かったです。会社独自の福利厚生サービスではなく、他社も利用している福利厚生サービスでしたが、そんなサービスを利用している弊社はダメだと感じています。大手日系の企業では、福利厚生でジムが使えたり保養所が安く利用出来たりしますが、そのような福利厚生はありません。

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スミス・アンド・ネフューはホワイト／ブラック？

一般的に言われるブラック企業のイメージには当てはまらないです。毎日遅くまで残業させられたり、上司からのパワハラも無いです。そう言った点で考えるとホワイト企業です。会社としてワークライフバランスやダイバーシティ、パワハラセクハラなどの社員がストレスを抱える事に関しては、なくしていこうという考えはあります。

• 勤務先：スミス・アンド・ネフュー
• 性別：男性
• 年代：40代
• 雇用形態：正社員
• 職種：事務
• ステータス：現在も在籍している
• 評価：★★★★☆

スミス・アンド・ネフューへの入社理由・志望動機

スミスアンドネフュー株式会社は、創傷治癒と整形外科領域に関わる医療機器の販売を行う会社です。患者さんの元の生活を取り戻す手助けをすることを使命として、医師や医療機関に対して治療や手術に必要な器械や医療用具を販売し、手術手技や治療技術向上を支援するサービスの提供を行っています。医師や看護師が顧客となるので、仕事をする上で高い知識と能力を求められることも多く、ハードな職場ではありますが非常にやりがいのある仕事です。

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スミス・アンド・ネフューでの年収・給料：700～799万円

スミスアンドネフュー株式会社は医療にかかわるサービスを提供する会社なので、働く人間にも高い能力と知識が求められます。私は営業職ではなく、後方で手術手配などの手配などを支援する営業サポートを行っていますが、それでも日々進歩する医療に関して勉強していく必要があります。医療業界全体の相場が高く、当社が外資系企業であることもありますが、そのために社員に求められる能力や責任も高く、それに見合った給与体系となっていると考えています。

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スミス・アンド・ネフューのワークライフバランス

営業職になると、医師の学会参加や勉強会などの開催のため休日の出勤も多いですが、内勤職である私はしっかりと休むことが出来ています。また、近年は有給の消化率を上げるための施策も会社全体で行われていて、休みやすい環境になって来ていると感じます。以前は、結婚や出産で退職される女性が非常に多かったのですが、最近は続けて仕事ができる様になっています。また、残業に関しては昔よりはかなり減りましたが、それでもまだ月に30時間程度は残業しています。ただし、早く帰れる日は帰るといったメリハリのある勤務が出来ているので、概ね満足しています。

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スミス・アンド・ネフューの福利厚生

スミスアンドネフュー株式会社は、大企業ではないので自社独自での福利厚生施設やサービスは持っていません。したがって、外部の福利厚生の仕組みが導入されており、時々利用しています。よく利用するサービスとしては、宿泊や旅行費用の補助や食事の割引クーポン、スポーツ施設の利用割引、冠婚葬祭などの一時金などがあります。お得な割引クーポンなどは、取得時の競争が激しくすぐに売り切れてしまうなど残念なこともありますが、概ね満足しています。

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スミス・アンド・ネフューはホワイト／ブラック？

現場では高い能力を求められるため決して楽な職場ではありませんが、社内には職場環境を良くしていこうという雰囲気があり、そういった活動を経営層も積極的に推進していると感じます。いわゆるブラック企業とホワイト企業の違いは、労働者の意見や希望を尊重して労働環境を変えていく仕組みがあるかどうかだと思います。そういった意味では、スミスアンドネフュー株式会社は、労働者の意見や希望を尊重する風土のあるホワイトな企業であると思います。

スミス・アンド・ネフューへの入社理由・志望動機

医療業界の最先端の製品を開発し、世の中の疾患に悩む医療従事者や患者を手助けする企業だからです。特に人工関節分野とスポーツメディスン分野においては画期的な製品を所持しており、他社との差別化をしています。それらを販売することで医療を通じて社会貢献できると考えたためです。しかも3事業持っており、それぞれで画期的な製品を所持しています。

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スミス・アンド・ネフューでの年収・給料：600～699万円

同年代と比較しても同じくらいもらっている人はいませんでした。日本の平均以上の年収であり、特に地方で暮らす場合には十分すぎるほどもらえていたからです。年俸制であり年棒の1/12を毎月給与として自分の口座に振り込まれます。ベースの給料の他にインセンティブが設定してあり、会社の実績と個人の実績に基づき年収にプラスされます。インセンティブだけでも100万円は超えていました。年収・給料の面において不満はありません。

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スミス・アンド・ネフューのワークライフバランス

見込み残業代が存在します。会社側は一定額で社員を使い放題ということになります。特に休日、夜間の呼び出しは多いです。それらに対応しなければいけないため、休日も携帯電話を手放せず、お酒も飲めず、遠出もできません。土曜日と日曜日の深夜に呼び出され、月曜日は朝から仕事をした経験があります。せめて交代制とかで対応してもらえればよかったのですが、社内は常に人員不足で回っているためそのようなこともできません。正直、休みに休んだ気がしないのが精神的に辛いところです。

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スミス・アンド・ネフューの福利厚生

福利厚生はベネフィットワンに入っています。全国にある宿泊施設やジムなどの契約施設で割引の特典があったり、飲食店での割引があったりします。家族でどこかに行く場合には旅行サイトの料金と比較して検討していました。割引といっても極端に安いわけではないです。旅行サイトの金額の方が安い場合もあります。健保が東京薬業健保なのですが、ジムに通う場合、そちらの方が割引率が高い場合もあります。様々な割引サービスと比較して使用するのが良いと思います。

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スミス・アンド・ネフューはホワイト／ブラック？

ブラック、ホワイトで区別することは難しいと思いますが、どちらかといえばホワイト企業だと思います。私自身、給料目的で転職したため、その目的は達成できたと感じるからです。拘束時間や休日、夜間の呼び出しに関していえばブラック企業かもしれませんが、それらを含めて給料を時給換算しても多くもらえていると思います。体を壊すほどでもないですし、事故を起こしそうなほど睡眠時間が少ないわけではありません。休日、夜間の呼び出しは何日に1回というものではなく、あるときはあるといった感じだからです。