全国子ども保育促進機構の評判・口コミ

全国子ども保育促進機構への入社理由・志望動機

企業主導型保育事業という国が始めた助成金システムを活用して、社会的問題となっている待機児童の解消に貢献できる新しい仕組みの保育園の運営方法であると思い応募致しました。認可外保育の分野でありながら、国の管轄で、休日や夜間保育、病児保育、延長保育等、さまざまな対応ができる事は社会的な保護者のニーズにマッチしており、認可保育園以上のニーズが見込まれると考えました。

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全国子ども保育促進機構での年収・給料：500～599万円

立ち上がったばかりの会社でありましたので、すべて一から始める事が多くありました。それに伴い、社長の他にオーナーが関連会社の社長として会社の運営権限を持っていたことから、オーナーの一言ですべて決まる会社でもありました。　仕事についても、突然オーナーの思い付きで方向性が変わり、取り組む仕事や担当する仕事もコロコロと変わる事も多くあり、残業や休日等も関係なく即日期限の仕事の指示が出てくる事から、給与以上に環境に大変な会社でした。

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全国子ども保育促進機構のワークライフバランス

休日については完全週休二日制で求人募集をだしていましたので、そう思い入社しましたが、入社後はオーナーの鶴の一声で、隔週の土曜日は出勤となっていました。　ゴールデンウィークやお盆休みも、オーナーの一声で前日に出勤させられる事も多くあり、休み前日の夕方に仕事を与えられたりした事から、自主的に出勤しなければならない状況も多々ありましたので、休日の予定が立てる事も出来ない会社でした。従いまして、従業員の生活よりも仕事を優先しなければならない会社でしたので、ライフワークバランスはとても不満でした。

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全国子ども保育促進機構の福利厚生

募集の求人には福利厚生も含めて良い事ばかり書いてありましたが、福利厚生的なものは、一切ありませんでした。本社内に酸素ルームが福利厚生としてありましたが、オーナーが常に使っているので従業員が使用できる環境ではありませんでした。従業員が使用したという話も聞いた事はありませんでした。結婚や不幸があっても会社からのお祝い金や香典等は一切なく、花や電報すらありません。伴う特別休暇も欠勤扱いなので、福利厚生と呼ばれるものは一切無い会社でした。

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全国子ども保育促進機構はホワイト／ブラック？

とにかく会社の方針はオーナーの一声なので、退職率もかなり多く、従業員は定着しませんでした。　助成金をアテにした運営を行っているようでしたので、資金も自転車操業なのか、毎日のように業者等からの請求の催促電話も多くあり、電話業務に追われます。　また、給与も当日の朝に入っている事は全く無く、昼以降が当たり前でした。そして時には給与遅延もあったことから、ブラック企業であると思います。