インスタイルアパレルの評判・口コミ

インスタイルアパレルへの入社理由・志望動機

実家の最寄り駅前にも姉妹店があり、学生の頃から馴染みのあるブランドを扱っている会社だったので好感を持ち志望しました。綿素材や麻素材のベーシックで年齢を問わず着られる洋服を作っていることや、物作りに対する誠実な姿勢に惹かれました。会社としての規模は大きくないですが、根強いファンもいるのでもっと多くの人にブランドの魅力を伝えたいと思い応募しました。

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インスタイルアパレルでの年収・給料：200～299万円

創業者の社長が退任し新社長を迎えましたが、またすぐに社長が変わり体制が安定しないなかで業績も回復せず、ここ何年かは給料が上がらずボーナスも出ていないのが不満です。人手不足により仕事量は以前より増えていますが基本給も手当も上がらず、負担が増えています。年始に勤務する際の手当も少額な上、夏のセールの繁忙期には手当が出ないのも十分でないと感じています。以前は査定ミーティングが行われていましたが、ここ何年かは昇給がないので査定もなく、どう頑張れば給料に反映されるのかが明確でないのも問題だと思います。

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インスタイルアパレルのワークライフバランス

入社当初は月40時間以上の残業になることもあったので、それに比べれば働き方改革もあり残業時間は減り、残業代も満額支払われるようになり多少改善はされています。ただ、慢性的に人手不足なので残業は必ず発生するので満足とは言えない状況です。年1回1週間のリフレッシュ休暇が取得出来ますが、人が足りないため続けて1週間休む事が出来ていないのも不満となっています。書類業務が終わらずに自宅に仕事を持ち帰る社員もいるので、ライフワークバランスは良くはないと思います。

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インスタイルアパレルの福利厚生

数年前からリフレッシュ休暇の制度が始まりましたが、人手不足のため1週間連続で休めないことの方が多く、本社からのサポートも十分でないからです。以前は健康診断も本社にて全員が一斉に受診出来ていましたが、経費削減のため各自で休みの日に申し込む形になり、負担が増えています。社員販売の割引率は50%から60%に変更になり改善はされたものの、商品自体の価格が高くなっているので制服購入分として給料から天引きされる額はあまり減っていないです。負担を減らす為に制服として全部支給して欲しいです。

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インスタイルアパレルはホワイト／ブラック？

一度だけ給料の支払いが遅れたことがあったり、慢性的に人手不足となっていて社員への負担が年々増えているのでホワイト企業とは言えないからです。残業代は以前はどれだけ残業しても最大で一万円しか支払われていなかったです。社長が変わってから残業時間を1分単位で集計されるようになり、残業代もちゃんと支払われるようになりましたが、業務自体の見直しはされておらず、夜遅くまで働いている社員が多いです。