オットージャパンの評判・口コミ

オットージャパンへの入社理由・志望動機

過去に営業や接客業でのマネジメント経験があったので、自宅から通いやすく時間的に働きやすい仕事としてこちらの会社を選びました。さまざまな企業を経験しておりますが、その様々な経験を活かしてマルチタスクを進めながら毎日の仕事を進めていけるもので、出来れば一般社員としてよりも管理者として勤務し、より一層経験を詰めればとこちらに応募致しました。

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オットージャパンでの年収・給料：300～399万円

管理者といっても中途入社になり、部署によってもかなり人員の差がありました。一般的なパートさんたちへの業務分配も不明確であり、管理者の職務怠慢というか排他的な未来が見えており、途中からは次までのつなぎとして自分をなだめている自分に気がつきました。多くの上層部は正直に申し上げて会社に対してのビジョンもなく、マネジメント経験もない人々が多いように思いました。マネジメント経験やリスクヘッジを意識していない人々ばかりそのまま残り、意識ある人々はすぐに転職のため去って行くという状態でした。

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オットージャパンのワークライフバランス

昇格のお話もいただけましたが、正直言って一般論としての年収提示やその方法、法律的な一般常識の欠けている方が多く大変心配に感じました。また、有給は自分で管理できれば長期も可能、残業も無くしていくように、との動きは見られますが、実際は現場にすべて投げ出しているようで、プレミアムフライデーのような取り組みも全てパートや現場の人々が利用できる物では到底ない仕組みでしたし、それに対して疑問に感じるような意識の高い人は居ませんでした。

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オットージャパンの福利厚生

現場で働く人々の全てが福利厚生という仕組みを利用していないように感じました。確かに育休、産休、時短勤務を利用している人々は多かったですが、一旦産休を使うと普通に他の部署に異動させやすいような流れになっているし、実際に異動されてきても教育をいきなり担当させるようにしたり、法律的にはグレーなラインを現場に強いているような毎日でした。実際に正社員で働く皆様でも30～40代の方々がどんどん辞めているというのは、会社の福利厚生という仕組みはあっても利用価値が無いので離職率が高いという現れではないでしょうか。

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オットージャパンはホワイト／ブラック？

まず最初に一般的に「誰でも出来ます」「週一でもＯＫ」と書いてあったとしても、多くの人々はできる限り働ける人を大事にするとは思いますが、こちらは勤務日数にかかわらずミセスを使い捨てていくような認識です。連続して勤続年数の高いみなさんでもほとんど時給はあがっていませんでしたし、インセンティブのようなシステムもすぐに無くなりました。人を大事に出来ない会社はブラックであると思われます。