ヤマトフィナンシャルの評判・口コミ

ヤマトフィナンシャルへの入社理由・志望動機

会社が倒産しない企業選びを行っていたところ、技術職から営業職へ職種を変更しようとした際に、求人が出ていたため応募いました。また、ヤマトロゴということで信頼もあり、クレジット決済などこれからの社会で需要が高くなることが想定されていて、自身の能力を高められると同時に社会に役立てていける仕事だと思い、志望させていただきました。

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ヤマトフィナンシャルでの年収・給料：300～399万円

仕事量は決して多い訳ではないため、一日ルートで回るか新規営業を開拓のために顧客へ訪問していき提案活動に勤しむことが出来ていたものの、歩合といった手当がありませんでした。手当がないことに加えて基本給が他社水準よりも低く、労働時間を超過させて超勤扱いにしなければ給与が増えず賞与も上がらない状況でした。管理職になっていければ管理手当が数十万単位で付与され、営業所内で新規獲得と収入が上がれば満足出来る給与が得られると思いました。

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ヤマトフィナンシャルのワークライフバランス

配送会社の大手であるヤマト運輸株式会社が、サービス残業が世間的に大問題となり、労働組合を交えて労働環境が改善されていきました。これによってヤマトグループも同様の動きが強くなっていき、休日出勤も無くなっていきました。業務さえ終わってしまえば退勤することも可能になり、個人で使用出来る自由時間が増えていきました。現在はどのような働き方になっているか分かりませんが、大問題となってしまっただけに更に厳しい労働管理がされていると思われます。

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ヤマトフィナンシャルの福利厚生

ヤマトホールディングスが大々的な企業という認知もあり、多数の業者と提携して安く旅行に行くことが出来たり、参加者を募ってレジャー施設へ行くことが可能です。多く利用させていただき、会社の人達と親睦を深めることが出来ました。また、保険の補助金を申請して部分的に負担していただけたりもします。自身は利用することはありませんでしたが、住宅ローンや車両ローンなどの金利面を優遇をしていただき、銀行よりも安価な金利で貸していただくことでき、社員の多くが利用しています。

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ヤマトフィナンシャルはホワイト／ブラック？

配送会社が一番の母体となっていることで働き方改革が推進されていき、男性はもちろんのこと女性でも働きやすい環境のダイバーシティ制度を積極的に取り入れ取り組んでおります。そのため、全体を見る限りは、効果がしっかりと表れていて、非常に働きやすさのある企業へと生まれ変わってきていました。現在では以前よりも環境改善が取り組まれ、営業職でも事務職でも働き甲斐のある企業に思えます。