新百合ヶ丘ステーションクリニックの評判・口コミ

新百合ヶ丘ステーションクリニックへの入社理由・志望動機

1つの診療科だけでなく、たくさんの診療科があるところの方が知識を多く学べると思ったからです。病院の方が診療科目は多いですが給料が安いため、比較的給料の高いクリニックを選びました。また、医療事務ではなく、医療秘書という診察に直接関わることのできる職種があることにも魅力を感じました。クリニックでその職種があるところも他になかったので、このクリニックにしました。

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新百合ヶ丘ステーションクリニックでの年収・給料：300～399万円

基本給が一般的な病院よりも高く、残業代も1分単位で全て出ていたので、残業してもその分お金になるからと思いながら頑張ることができました。ボーナスは3ヶ月分ですが、頑張れば頑張った分、院長の評価を得ることで多くいただくことができました。ただし、医療事務などの資格を所有していても手当がでないことや、住宅手当などがないのは少し残念でした。年数以外は給料が増える見込みもないため、収入を増やしたいと思っても難しかったです。

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新百合ヶ丘ステーションクリニックのワークライフバランス

患者数が少なければ、普通番であれば残業もなく定時ぴったりに帰ることができました。しかし、残り番の担当になると、患者数によるので終わりが見えず残業時間も長くなることが多くありました。また、医療秘書はレセプト残業というものが毎月10日必ずあるので、その期間は22時過ぎまで連日残業になることが大変でした。レセプトのために、ゴールデンウィークや年末年始なども医療秘書のみ休日出勤をしないといけないこともありました。

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新百合ヶ丘ステーションクリニックの福利厚生

社会保険や退職金など一般的な福利厚生はあるので安心ではあります。診察代や検査代もかからずに受診できるところも魅力でした。何か食べ物や飲み物などが安く購入できるということはなかったので、それもあるといいなと思いました。また、一般企業のように保養所などに安く宿泊できるというものがなく、院長の所有する古いマンションの一室を借りることができるだけでした。娯楽の面での福利厚生もあればもっと充実していたと思います。

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新百合ヶ丘ステーションクリニックはホワイト／ブラック？

パワハラがひどい環境でした。そのため離職率が激しく、常に人手不足の状態でした。先輩たちも気が強い人たちが多いため、間違えると冷たくあしらわれることも多くありました。新人は毎朝定時より1時間早く出勤して別の業務もやらされ、当時はその分の給料は出ていませんでした。人間関係がブラックな環境だったと思います。