JVの評判・口コミ

JVへの入社理由・志望動機

トップダウン型の企業です。ハマったときは新しい事業部がいくつもできたり、営業所、人材も一気に増えますが、社長の思い付きだったりすることも多く、幹部陣が振り回されることも多いです。基本的には人を大事にしていることは確かなのですが、ベンチャーの割に融通の利かなさがあります。年功序列はありませんが、基本的に一般職にいると昇給はしないです。しかし急な昇格もありません。1年に数名のみです。派遣社員が多く、外国人も多くいます。

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JVでの年収・給料：300～399万円

時間給に換算すると最低賃金を割ります。通常の企業よりも基本的に基本給を低く抑え、昇給は能力給扱い、残業代給付の扱いとなります。ですので、上位に昇れば昇るほどあり得ないほどの残業代分となります。課長クラスで60時間分です。なおかつ、タイムカードはあるものの、『残業するのは無能』という風潮もあります。タイムカードを押してから仕事をするのが『やる気がある』とみられる、前時代的な風潮があると入社してから知りました。少なくとも表面上は違いますが。

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JVのワークライフバランス

タイムカードを押してから仕事をするのが『やる気がある』とみられる前時代的な風潮がある部分です。また、『タイムカードを押してからが本番』な風潮もあり、時間内に終わらせる、時間を貴重なものと考えていない人が出世をするからです。そういう方は要領よく、出世してから下に仕事を押し付けてふらふらしていたりします。部署によって年間休日が30日以上違ったりもするのですが、見なかったふりをしています。

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JVの福利厚生

福利厚生という名の上位幹部陣が楽しみ、周りが気を遣ったり盛り上げなくてはいけない社員旅行が年1回あります。また、飲み会は自腹で、社員の経営する居酒屋メインで毎週行われるので、下戸な社員はとてもかわいそうに思います。有給は代わりの仕事ができる方を見つけなければ基本的に許可がおりません。また、時短勤務も認められていない為、事務方は主婦の方が短期間に何度も何度も入れ替わる状態で、一部の社員さんに業務が偏っています。

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JVはホワイト／ブラック？

基本的に人を大切にするのは本当ですが、脛に傷がある人間が数多く、『矯正施設』のような役割も本当にあります。人材派遣業を手掛けているからか、そのような人の扱いにたけている一方、一部の社員に業務が偏っており、それが全体に開示、理解されていないため、放置された挙げ句、出来る方から抜けていきます。残っているのはうまい汁を吸っているか現状に満足してしまっている方です。勉強になる部分もありましたが、また働きたいとは思いません。