ジャパンホリデートラベルの評判・口コミ

• 勤務先：ジャパンホリデートラベル
• 性別：女性
• 年代：20代
• 雇用形態：正社員
• 職種：事務
• ステータス：現在も在籍している
• 評価：★★★☆☆

ジャパンホリデートラベルへの入社理由・志望動機

出身は台湾で、旅行が好きで大学卒業後台湾の大手旅行会社に就職しました。ずっと日本を憧れて、入社3年目に好きだった台湾の旅行会社を辞めて、日本のホテルに転職に来ましたが、ホテル業務は自分には合わないと思い、1年後にもう一度転職活動をして今の会社に入社しました。今の会社はインバウンドをメインで活動する旅行会社で、自分が台湾で培った経験を活かして、とてもやりがいがある仕事です。コロナ渦で今年は半分以上休業になってしまいましたが、この現状をどう打破するのを会社の皆が心ひとつで頑張っています。

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ジャパンホリデートラベルでの年収・給料：200万円未満

旅行会社なので、収入は波があり、繁忙期は毎日残業でとても忙しいけれど、その分ボーナスがたくさん出ます。シーズンオフの時期は暇で、毎日定時で帰れますが、その分給料が少なくなってしまいます。なので、繁忙期でもらったボーナスをちゃんと分配しないと、シーズンオフの時期の生活はとても惨めになってしまうので、お金の管理をきちんとしないといけないと思います。今年はコロナ渦で、休業手当てで生活しています。早く終息して欲しいです。

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ジャパンホリデートラベルのワークライフバランス

旅行会社は繁忙期とシーズンオフがあって、繁忙期はとても忙しく、残業するのが当たり前のことで、その分ボーナスがきちんと払ってもらえるから、月5、60時間くらい残業しても特に文句はなかったです。シーズンオフの時期は本当に暇で、定時前にはやることなくなり、席でぼっーとしても誰にも怒られず、定時になったら皆一斉に帰るから気まずくもないため、心は余裕でした。業務は波があって、その切り替えはいつ来るのがだいたい予想できるので、心の準備をしておいたらだいたい乗り越えられます。

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ジャパンホリデートラベルの福利厚生

うちの会社は福利厚生はちゃんとしていて、だいたい法律通りです。繁忙期の残業代はきちんと払ってもらえて、その分のボーナスも貰えます。シーズンオフは業務ゼロでも基本給とかそのままですし、仕事しなくても誰にも怒られません。実績が良ければ社員旅行の目的地は豪華になり、皆もそのために頑張って実績をあげようと努力しています。毎年1回の健康診断やインフルエンザワクチンの補助もきちんとあるので、福利厚生については文句なしです。

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ジャパンホリデートラベルはホワイト／ブラック？

繁忙期の残業時間は5.60時間くらいになりますが、その分の残業代とボーナスはきちんと払ってもらえるので、特にブラック企業だとは思いませんでした。今年はコロナ渦でほぼ出勤してなく、休業のままで半年以上経ちましたが、その分の休業手当もちゃんと出ましたし、有給消化もちゃんと給料になったので、特に文句はなかったです。

ジャパンホリデートラベルへの入社理由・志望動機

訪日という言葉が色々なところで使われている中、訪日されるお客さんに日本を知ってもらいたい、好きになってもらいたいと思っておりました。自分が考えたツアーをお客さんが体験し楽しい、また来たいと思ってもらえる事こそが旅行会社の醍醐味だといえるので、この会社で行程を作って0から最後まで旅行をお客さんに届けたいと思い、志望しました。

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ジャパンホリデートラベルでの年収・給料：200～299万円

仕事量に対してお給料が見合っていません。自分のツアーが走っている間にトラブルが起ると自分が対応しなくていけません。土日祝日、時間も関係なく会社の携帯がなります。旅行会社なので多少は仕方ありませんが、大して緊急ではない用事も会社携帯に上司から連絡があり、日曜日でもすぐに対応しないといけません。携帯電話で自宅で作業することも多々ありますが、サービスワークでお給料には反映されません。失敗したときのリスクも多く、いつも不安でいっぱいでした。

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ジャパンホリデートラベルのワークライフバランス

外国籍の方が多い会社なので仕方ないのですが、日本人に対しての扱いがよくありませんでした。些細なことも日本人のみ注意され、外国人スタッフには注意しない人事。割合も85％が外国籍のスタッフだったので、社内の規律を正すのを目的に日本人ばかり注意しても無意味なのですが、理不尽に怒られたりしました。服装に関しても、オフィスカジュアルでしたが、最低限のオフィスでの格好をしなくてはいけないはずが、外国籍の皆さんはジーパンにスニーカーでも改善させず、日本人が就業中に寒いため着用していたマフラーで怒られる理不尽さです。

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ジャパンホリデートラベルの福利厚生

旅行会社だからといってなにか特別旅行の予約が安いわけではありませんでしたが、年に1回社員旅行があり、それが海外旅行だったところは唯一の良かったところです。バンコク、バリ、セブ、台湾と色々行きました。一般的な社会保険、厚生年金等は普通だったと思います。社割で契約施設がほんの少し安く利用できたりもありましたが、上司に気に入られてるかどうかが重要で、気に入られていれば色々福利厚生が良かったように思えます。

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ジャパンホリデートラベルはホワイト／ブラック？

パワハラ発言を連発、会社携帯が四六時中なり続け、少しでも対応が遅いと他の社員がいるチャットの中で罵倒され、会社携帯でいくら自宅でいろいろ対応しても手当もでません。休みも関係なく常に会社携帯を意識しなくてはいけない。映画なんて見ている間にトラブルが起きたら怒りは収まらず、何度もクビと怒鳴られます。有給は取りやすいですが、結局会社携帯に縛られた生活を強いられるので精神的にも肉体的にも病む人が増え、辞めると回復するのが見受けられました。