バディットコンサルティングの評判・口コミ

バディットコンサルティングへの入社理由・志望動機

医療業界から IT業界へ転職活動を行っていた際、業界未経験で入社可能であった為です。スタートアップ企業であった為、医療業界と違い風通しが良く、働きやすい環境なのではないかと考えたことも大きいです。また、面接は社長と面接だったのですが、とても愛想がよく、ビジョンがしっかりしていた為、この人の下で働きたいと思えた為入社を決意しました。

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バディットコンサルティングでの年収・給料：300～399万円

SES企業であった為、すぐに現場へと派遣されたのですが、パートナー企業の方と同じ経験年数、同じ仕事にアサインしたにも関わらず月給に3万円以上の差があったことがかなりしんどかったです。また、毎日夜勤であったのですが、手取りで20万円もいかないほど給与が低かったのは驚きました。夜勤でこの程度であれば日勤帯の業務であればもっと低いのだろうと思い、自社の方に聞いてみると借金をしてまで働いている方や、業務後にアルバイトをしないと生活できない方が多く、本当に給与が低いんだなと感じました。

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バディットコンサルティングのワークライフバランス

残業自体は派遣先によるので一概には言えません。私がの現場はおおよそ月30時間ほど残業が発生していたのですが、夜勤から立て続けで残業しており、毎週末最低15時間、長い時で21時間ほど連続で勤務していた為、ワークライフバランスはかなり崩れていました。あまりに酷かった為、自社へ報告を入れたのですが、自社とパートナー会社の営業さんがうまくやりとりをできなかったために私が辞めそうになっていると現場が大騒ぎになってしまったことがあります。スタートアップ企業なため人員が少ないためか、フォローがやや雑な印象でした。

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バディットコンサルティングの福利厚生

スタートアップ企業のためまず福利厚生はほぼありません。今後、クラウド上の図書館を利用できるようにすると謳っておりましたが、入社から１年以上経過しても一向に実現させようという動きはありませんでした。私は夜勤のため一度も参加することはできませんでしたが、日勤帯の方は社員交流会として社長の奢りで豪華なご飯を食べたり、景品つきのゲームを行っていたようです。私のように業務上参加できない人には一切還元がなかったため、福利厚生について満足感を覚えたことは一切ありませんでした。

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バディットコンサルティングはホワイト／ブラック？

日勤帯であれば基本的に定時で帰ることができるため、労働面については現場次第でブラックにもホワイトにもなれると思います。ですが、あまりにも給与が低すぎて労働意欲が起きません。夜勤で勤務しながら、自社都合があった際は日勤帯から徹夜をしながら勤務していくため、スマートさもありません。少なくとも私は問答無用で通勤距離が遠く、夜勤業務へとアサインさせられ、雀の涙ほどの給与で労働していたためブラック企業だと感じています。