学校法人 同志社の評判・口コミ

• 勤務先：同志社大学
• 勤務地：京都府
• 性別：男性
• 年代：30代前半
• 雇用形態：正社員
• 職種：事務
• ステータス：在職中
• 満足度：★★★★☆

同志社大学での年収・給料：700〜799万円

同年代の方たちと比べると、比較的お給料は頂いている方だと感じています。それでも、毎日遅くまで仕事をしているというわけでもなく、ほとんどが19時までには帰宅できており、繁忙期である3月4月でも21時までには帰ってきています。さらに、土日祝は必ず休みですし、ゴールデンウイーク、お盆休み、年末年始休暇も1週間以上休みがあり、勤務日数、勤務時間を考えると現在のお給料は満足しています。

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同志社大学のワークライフバランス

ほとんど毎日19時までには帰宅できており、繁忙期の3月4月でも21時までには帰宅できており、家庭での時間が十分取れています。土日祝は必ず休み、さらに長期休暇は1週間以上休めるので、ワークライフバランスはとても十分な環境であると思います。有給休暇も、職場の他の方と重ならない限り難なく取れますし、お盆休み以外に3日間夏休みを取らなければいけない、奥さんが出産するときには計3日間の休みをもらえるといった家族にも優しい制度があるので、とても満足しています。

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同志社大学で今後も勤め続けて欲しい？

大学の所在地である京都以外の場所に転勤する可能性も、なくはないらしいですがほとんどなく、給料も十分もらえて休みも十分あるので不満はありません。周りの友達からは、旦那さんの帰宅が毎日9時10時は当たり前という話も聞きますし、恵まれているなと常々感じているので、今後も勤め続けてほしいと思います。ただ、もし旦那さんが何かやりたいことがあり転職したいということであれば、できるだけ応援はしたいと思っています。

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同志社大学はホワイト／ブラック？

毎日残業三昧というわけでもなく、休みも十分に取れ、有給休暇も申請すればすんなりと頂けます。さらには、奥さんの出産時には３日間休みも取れるなど家族も大切にできるような制度が十分整っているので、ホワイト企業中のホワイト企業だと思います。

学校法人 同志社への入社理由・志望動機

私が大学職員を志望するきっかけになったのは、高校から講師として招聘された大学説明会で出会った女子生徒の一言でした。その女子生徒は、「将来はお金のある人と結婚したい。結婚すれば仕事を3年ぐらいで辞めればいいから、どこに就職しても同じ」だと言いました。これからの国際社会において、女性は幅広い教養を身に付けて、自身で生き抜く力が求められると思います。そのような女性を育成したいと考えた時に、母校である貴学では「高度な専門分野の学びと教育理念の一つであるリベラル・アーツの精神をベースに、学問を越えた幅広い教養を身につける」ことを重視されていました。今後の社会では、様々な文化背景を持つ人々と共に働き、新しい価値を創り出す多文化協働が必要になると思います。私は、現在の入試広報の経験を通じて、多様性の中で学び成長する重要性を実感しました。そのため、国際化を推進することによって、学生が異なる文化や価値観と出会い、より良い国や社会のあり方について考える環境や機会を提供することが、現在の高等教育に必要だと考えています。上述の経験と考えを活かし、貴学で入試広報の企画運営・立案を行うことによって、国際社会で活躍できる学生の募集に貢献し、学生の主体性・自主性を引き出していきたいと考えます。

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学校法人 同志社での年収・給料：700～799万円

基本的には年齢給なので、自分自身の年齢と同じくらい（26歳であれば26万）いただけるのですが、それ以上にボーナスが十分すぎるほどあります。転職まとめサイトや個人のブログでボーナスは6.4ヶ月分と記載があったのですが、正直もっとあります。組合活動が活発なので働き方改革を推し進めているのですが、その中で組合との協定により、冬のボーナスは2回分はいただいています。そのため、冬のボーナスはかなり懐がホクホクになります。昇給し、係長手当がつくと余裕で年収1000万以上は貰っています。

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学校法人 同志社のワークライフバランス

部署によって差が激しいです。正社員も契約職員もほぼ定時退社できる部署もあれば、契約職員さんも21時くらいまで残業している部署もあります。ただ、すべては上司次第だなと感じます。マネジメント能力のない上司は定時後に仕事を振ってきたり、仕事を減らすどころか増やしてきたりします。今は働き方改革を学内全体で推めているので、会議でも職員一人一人の残業時間を公表しているので、他部署の状況を可視化したことで少しずつ改善しつつあります。

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学校法人 同志社の福利厚生

有給は部署にもよるとは思いますが、取得しやすい環境であると思います。夏休みは長くゆっくりできます。キリスト教主義の学校なので12月25日は必ず休みです。また、年末年始も休みは長く取れます。こちらほど休みが取りやすく、福利厚生が充実している会社はないと思います。正社員、契約社員、派遣、アルバイト関係なく、みんなが当たり前のように有給を取得しています。さすが大きい法人だけに、福利厚生はしっかりしていると思いました。また、契約職員さんやアルバイト職員も健康診断が受けられます。ボーナスも出て、残業代も100%貰えます。

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学校法人 同志社はホワイト／ブラック？

土日はしっかり休むことができ、サービス残業もなく、残業代もしっかり出ます。また、保険医も在中しており、メンタルヘルスや体調管理の相談もしやすい環境が整っています。友人が公立教員をしており、土日は休みがなく残業代も出ないという状況を聞くと、働いた分だけしっかり報酬として出るのは有り難いと感じます。上司も早く帰るように声かけしてくれますし、お互いが助け合える環境で働くことができています。