ラディックスの評判・口コミ

ラディックスへの入社理由・志望動機

私がラディックス株式会社を志望した理由は、平均年収が高かったからです。当時の社内の平均年収は820万です。また、驚くことに平均年齢が29歳と若く、勢いがある会社だと思い入社しました。また、休日もしっかり取れる環境で年間休日は126日あり、土日祝が休みの完全週休2日制な事もあって、ラディックス株式会社で働くことに強く希望しました。

ラディックスでの年収・給料：600～699万円

上記した通り、平均年収が820万と魅力的な年収がありました。その年収の内訳としては、基本給も標準の設定より高く設定していて、またインセンティブが大きかったです。扱う商材はOA機器（複合機・業務用電話機・セキュリティルーター・サーバー）を扱い、法人営業をします。ご想像通り、厳しいノルマや社内でのライバル関係もあり日常が戦いですが、数字を上げれば爆発的なインセンティブで給料に反映してくれる仕組みです。

ラディックスのワークライフバランス

まずは完全週休2日制でした。（土日祝）土日が完全に休みでオフィスも空いておらず、土日に事務作業を片付けるなどもできないほど徹底されてました。しかし、業務は莫大にあるので、平日は終電まで会社にいることも多かったのは事実です。ただ、GWには社員旅行で海外に格安で行けるなどイベントもあり、リフレッシュができる環境は整っています。平日は仕事、休みは完全にリフレッシュとメリハリのある環境であり、満足のいく職場です。

ラディックスの福利厚生

ラディックス株式会社の一番の改善点としては、残業代が1円も出ないことです。完全実力主義な会社です。インセンティブが多い代わりに残業代はありません。ですので社内格差がかなり大きく、多くあることは実際に見てきました。同じ20代でも営業成績がいい者は年収が1000万超える人もいましたが、全く受注できない者は400万と差が大きかったです。しかしながら社内業務は均等にあったので残業は多いのが実状でしたが、残業代が出ないことには懸念点です。

ラディックスはホワイト／ブラック？

ブラック企業と感じる一番の理由はパワハラです。実力主義の会社という理由があるにせよ、契約が取れない人に対してのあたり方が酷いです。一つ例として挙げると、1週間で1件も契約が取れていない人は翌週は朝6時から営業に出て、契約が取れるまで帰社が許されないという辛い経験をさせられた人も多かったです。