ラディックスの評判・口コミ

• 勤務先：ラディックス
• 性別：男性
• 年代：20代
• 雇用形態：正社員
• 職種：営業
• ステータス：過去3年以内に在籍していた
• 評価：★★☆☆☆

ラディックスへの入社理由・志望動機

私がラディックス株式会社を志望した理由は、平均年収が高かったからです。当時の社内の平均年収は820万です。また、驚くことに平均年齢が29歳と若く、勢いがある会社だと思い入社しました。また、休日もしっかり取れる環境で年間休日は126日あり、土日祝が休みの完全週休2日制な事もあって、ラディックス株式会社で働くことに強く希望しました。

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ラディックスでの年収・給料：600～699万円

上記した通り、平均年収が820万と魅力的な年収がありました。その年収の内訳としては、基本給も標準の設定より高く設定していて、またインセンティブが大きかったです。扱う商材はOA機器（複合機・業務用電話機・セキュリティルーター・サーバー）を扱い、法人営業をします。ご想像通り、厳しいノルマや社内でのライバル関係もあり日常が戦いですが、数字を上げれば爆発的なインセンティブで給料に反映してくれる仕組みです。

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ラディックスのワークライフバランス

まずは完全週休2日制でした。（土日祝）土日が完全に休みでオフィスも空いておらず、土日に事務作業を片付けるなどもできないほど徹底されてました。しかし、業務は莫大にあるので、平日は終電まで会社にいることも多かったのは事実です。ただ、GWには社員旅行で海外に格安で行けるなどイベントもあり、リフレッシュができる環境は整っています。平日は仕事、休みは完全にリフレッシュとメリハリのある環境であり、満足のいく職場です。

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ラディックスの福利厚生

ラディックス株式会社の一番の改善点としては、残業代が1円も出ないことです。完全実力主義な会社です。インセンティブが多い代わりに残業代はありません。ですので社内格差がかなり大きく、多くあることは実際に見てきました。同じ20代でも営業成績がいい者は年収が1000万超える人もいましたが、全く受注できない者は400万と差が大きかったです。しかしながら社内業務は均等にあったので残業は多いのが実状でしたが、残業代が出ないことには懸念点です。

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ラディックスはホワイト／ブラック？

ブラック企業と感じる一番の理由はパワハラです。実力主義の会社という理由があるにせよ、契約が取れない人に対してのあたり方が酷いです。一つ例として挙げると、1週間で1件も契約が取れていない人は翌週は朝6時から営業に出て、契約が取れるまで帰社が許されないという辛い経験をさせられた人も多かったです。

ラディックスへの入社理由・志望動機

私はアルバイトの頃から前職の時までサービス業を主として仕事をしておりまして、個人と個人への深い信頼関係を築いてお客様に満足をしてもらえる様な接客業をして参りました。私自身の信頼関係を強くする試みや絆を深くすることなど、もっと幅広いお仕事の中で上手く活用できるのではないかと思い、法人営業に強い弊社を強く希望致しました。

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ラディックスでの年収・給料：800～899万円

前職ではまともに休みをもらえていませんでしたが、こちらではしっかりとお休みを頂けます。仕事としては大変ではあるのですが、リフレッシュがしっかり出来る環境にあります。また、私が会社に勤め始めた時とは全然環境が変わっており、年々時代が変わって行く中でその時代に合わせて行く、先を行く体制を常に考えて実行しています。仕事という意味では不満を言いたくなることはありますが、会社と言う意味では進化している途中という意味でまだ満足にしています。

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ラディックスのワークライフバランス

以前までは仕事をとってくるまではとか、仕事が終わるまでパソコンを扱い、作業に追われることもありましたが、現在は全国のパソコンが一斉に時間になると電源が消えて作業自体出来ないように仕組みとして作られました。よりメリハリのある仕事をし、時間短縮やそれにかかる作業をより効率化しようとする動きに変わってきているので、昔は土日にしか出来なかったプライベートなことなどしっかり自分の時間や家族の時間を確保できるようになりました。

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ラディックスの福利厚生

仕事の効率をあげ、休みを増やしたり、給料も上げる、健康な身体を作るために禁煙デーを作ったり、部活をなどを発足してスポーツすることで、健康保険を少しでも減らそうという新たな試みを常に考えて頂けている所はいいことだと思います。唯一不満があるとするならば、どこも一緒かもしれませんが、有給休暇が非常に取得しづらい所はあります。年間通してお休みは多い方だと思いますが、予定をどうにかして取りたい時に迷いがどうしても出てしまいます。

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ラディックスはホワイト／ブラック？

昔はブラックに近い会社と思いますが、時代と共に弊社も進化していったので、ホワイト企業になって来ていると思います。弊社自体がホワイトにならない限り、お客様も寄り付きませんし、ホワイト企業であるが為にいいお客様が沢山いらっしゃるんだと思います。業界では知られている方なので、他社様から批判的な声も頂くことがあり、お客様に誤解を与えることもありますが、自分とは違うことを疎ましく思う人が多いのと同様、先を行く、前も向いてしっかりと進んでいる弊社はホワイト企業になっていると思います。