健康科学研究所の評判・口コミ

健康科学研究所への入社理由・志望動機

大学で学んだ知識が活かせる職場で働きたいと思ったからです。それと、私がやっていた仕事はほとんどは高齢者に対して健康増進のための運動指導だったので、今の社会に貢献できると思ったからです。介護が必要となる人を1人でも少なくするため、生活習慣病になる人を減らせる、人々の幸せのために働けると思ったので志願しました。

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健康科学研究所での年収・給料：200～299万円

新卒で入社し、まずは社会人としてのマナーなどを学ばなければいけないと思い、妥当の給料といってもいいのではないかと思いました。大学で学んだことを活かせるといっても、現場で使う知識は大学で学んだことだけでは不十分だと思うので、仕事をしながら学んでいける環境と考えるとそのぐらいの給料しかもらえないと思いました。しかし、自分の努力次第と思いますが、生活費、交遊費などを考えると、もっとほしいと思ってしまうところもありました。

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健康科学研究所のワークライフバランス

今はどうかわかりませんが、私が働いていたときはサービス残業は当たり前、上司がいつも残って仕事をしていたので、早番で上がるときもなんだか帰りにくい雰囲気がありました。仕事のあとは自分の好きなことをやりたいタイプなので、仕事の時間はきっちり終わらせたいので不満でした。運動指導だけでなく事務作業も行わなければいけませんが、お客様の受付を行いながらの作業になるので、なかなか集中できないし、はかどらないことも多々ありました。

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健康科学研究所の福利厚生

健康診断は年に1回あるので、健康チェックはしっかりできると思います。ボーナスも年に2回出ます。有給はまったく取れないに等しいです。もしインフルエンザとかにかかってしまうと有給から休みを取ることが可能ですが、旅行に行きたいとか（新婚旅行はOK)、自分の都合で有給を使うことはないです。誰もそのように利用しないし、取らないのが当たり前の雰囲気があります。辞めるときも取れませんでしたし、買い取りとかもありません。

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健康科学研究所はホワイト／ブラック？

まず有給休暇が取れないことが私にとってはブラックと感じるところです。長期休暇をとって仕事のやる気に繋げたりしたいと思うタイプなので、メリハリがない気がします。業務が多く残業もあるので、そこの面でもブラックと感じるところです。もし職場でできなかったら持ち帰りも普通にありました。