コシダカの評判・口コミ

• 勤務先：コシダカ
• 性別：女性
• 年代：10代
• 雇用形態：アルバイト・パート
• 職種：店舗スタッフ
• ステータス：現在も在籍している
• 評価：★★★★☆

コシダカへの入社理由・志望動機

大学1年生だった私は、雨の日でも通いやすい家から近いアルバイト先を探していました。その条件で、マイナビのアプリで検索したところ、一番家から近いアルバイト募集先に、現在のバイトがヒットしました。詳しく調べると、口コミでもここ最近の悪評は少なく、人間関係やお給料も悪くなさそうだったので応募をしました。

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コシダカでの年収・給料：60万円

私がメインで出ているのは土日の朝から夕方なのですが、正直人手が足りておらず忙しいです。もちろん、暇なときもありますが、本当に忙しいときは8時間半働いて、まったく休憩が取れないことがたまにあります。それでも、時給は同じ時間帯の平日の方と変わらないので、少々不公平だなと感じています。とはいえ、人手が足りていないからこそ優先的にシフトに入れており、他のバイトの人よりも多くシフトに入ろうと思えば入れるのは良いかなと思っています。

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コシダカのワークライフバランス

朝の開店作業をする人は、前日の20時までにシフトを確認したというLINEをグループに送り、出勤の1時間前には起きましたという電話を24時間営業の店舗にかけ、LINEを送り、出勤をしたらまたグループにLINEを送らなければいけないのが非常に面倒です。少なくとも、前日まではバイトの時間帯ではなく休日なので、ものの5分の作業とはいえ嫌な気分になります。また、そのグループは別店舗の人たちも20人ほど入っていてみんな同じ時間帯に送るので、バッチが溜まりとても気になります。通知は切っていますが、本当に面倒です。

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コシダカの福利厚生

福利厚生は、給料明細1枚につき系列店を含めて支払いが半額になることです。ペースとしては、1ヶ月に1枚溜まり、期限は発行されてから1ヶ月と10日ほどです。私は自分の店を利用することがほとんどないので、恩恵も受けれていません。たまに、母や友人と遊びに行くときに利用するくらいですが、一応全会計から半額なので安いのは安いです。半年前までは賄いが100円だったのですが、さまざまな要因が重なって売値の半額と高くなってしまいました。

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コシダカはホワイト／ブラック？

当店のバイトの先輩は優しい方ばかりで仕事も丁寧に教えてくださいますが、社員の方はまともに仕事ができる方がほぼいません。遅刻は当たり前、休憩が終わっても仕事に戻ってこない、店舗にいても携帯をいじっていて仕事をしないが当たり前です。当店はバイトで営業が行われています。クレーム処理も押しつけられますし、発注なども行ってくれないのでメニューが欠品になってしまうことが何回もありました。また、どれだけ長く勤めていても、給料は上がらないです。

• 勤務先：コシダカ
• 性別：男性
• 年代：30代
• 雇用形態：正社員
• 職種：店長
• ステータス：過去2年以内に在籍していた
• 評価：★★★★★

コシダカへの入社理由・志望動機

自社内フランチャイズ化に特化するべく立ち上がった戦略「ビーアンビシャス制度」を目的に入社しました。直営店と言う点も志望した一つの理由でした。入社当時は250店舗、退職した頃には500店舗と新規出店にも力を入れ、郊外店のイメージから都市型のイメージを作り始めた期間でした。非常に仕事は楽しく、頭を使い仕組化をすることが得意な人には向いている環境であると思いました。

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コシダカでの年収・給料：500～599万円

役職の無い社員時代は給料も低く、厳しいと思います。しかし、自分の頑張りはすぐに評価され昇給できます。昇給する為にどのように動けばいいのか、自分で考えて行動ができれば、必ず昇給されると思います。その代わり、しっかりと上司の空気感を読んで行動する事が重要だと感じます。それができなければ、どの職に就いても昇給できない事は当たり前だと思いますが、無理難題を提示してくるわけではないので、頑張り次第で昇給されると思います。

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コシダカのワークライフバランス

ワークバランスは自分で作る物です。仕事を仕組化し、自分の時間を作る為の作業や、頭を使って行動できるか、人が少なければリクルートに力を入れることは当たり前です。人を採用し育ててしまえば、自分の時間は可能な限り多くできます。店長までは残業代と深夜手当を目当てに時間稼ぎは必要かと思いますが、上席店長になれば時間稼ぎは必要なくなるので、170時間平均をしっかりと深夜で働けばそれなりの給料と時間が確保できます。

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コシダカの福利厚生

リフレッシュ休暇を強制的に取らせてくれるところは非常に良かったです。もちろん、しっかりと業務計画を立てる必要はありますが、それは社会人として当たり前だと思います。しかし、中にはそれができず、こっそりと仕事をしていた店長もいるので、本人の働き方次第、計画をしっかりと立てることが重要だと感じます。要は自分の働き方次第です。自己実現をしっかりと行う為に計画的に業務遂行していれば、問題ないと感じます。

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コシダカはホワイト／ブラック？

業種をしっかりと理解したうえで働いた場合、ホワイト企業であると言えます。深夜がメインの店舗、昼がメインの店舗など、お店の場所、環境によって様々なことは間違いないと思います。そもそもカラオケ店なので、最大24時間営業、短くても9時~6時までの営業と、長時間営業であることは間違いないです。しかし、その長時間営業を回すための仕組みづくりをしっかりと行えば、必ず自分の環境を変えることはできると思います。

コシダカへの入社理由・志望動機

コシダカには『リフレッシュ5』という制度があり、半年に1度、5連休が貰えます。そして当たり前かもしれませんが、月に8回しっかり休めます。育休なども時期によりますが取得可能なので、そこも魅力の一つでした。ボーナスについては、お店の利益をきちんと出し続けると店長になってすぐでも50万ほどはいただけます。ただ、利益の出ないお店や出せなかった場合は微々たるものらしいので、向いている人とそうでない人がはっきりします。

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コシダカでの年収・給料：400～499万円

20代でもそれなりに稼げます。ただし、店長試験に合格するのが前提であり、仮に落ちると他の会社と変わりません。手取りは大体16万前後になります。店長試験に合格して利益を出すと給料も上がりますし、ボーナスもしっかり貰えます。手当も禁煙手当（当時3万円）などがあり、私は元々喫煙者でしたが手当欲しさに禁煙に成功しました。私にとっては満足なことだらけでしたが、「どちらでもない」という回答は、私とは正反対にサービス残業しまくり、休みも取れず給料も上がらない人たちもたくさんいることを知っているためです。

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コシダカのワークライフバランス

サービス残業を月に80時間する方もいれば、残業手当をつけて20～30時間残業する方もいました。店長までは残業手当がつくので、残業すればするだけお金になって不満はありませんでしたが、上席店長にまでなると残業手当はありません。給料に組み込まれている形になるので、正直なところ残業する意味がまるでない状態です。ワークライフバランスにつきましてはエリアマネージャー（上席店長の1つ上の役職）まで上がらなければ、こちらもなんの意味もありません。

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コシダカの福利厚生

北海道在住なのですが、元々あった暖房手当がなくなりました。理由は他県の社員から「北海道だけずるい」というシンプルなクレームがきた為です。これに関しましては「道民なんだから許せよ…」としか思えず、廃止になったことに不満を抱きました。結婚・出産祝いは出ますが、バツイチの場合は結婚祝いは出ません。良い点は社宅があり（ファミリー向けの場合は家賃の半額のみ負担）転勤して社宅に住むと全額負担してくれます。それ以外のよくある福利厚生は（法定）一部上場企業なのでもちろんあります。安心です。

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コシダカはホワイト／ブラック？

効率よく仕事できる人からすればかなりのホワイトです。連休も取れる、リフレッシュ5がある、残業なし、従食有り、社宅有り。飲食店なので土日祝日、祝前日は当然休めませんが。それでもブラックだなと思うのは、サービス残業や過酷なワンオペシフトがいろんな店舗でされていることです。コロナ禍ということもありスタッフを遠回しにクビにするよう指示があったり、厨房内にもカメラ数台あって常に本部の人に監視されているような気持ちになります。休みの日はお店から電話の嵐で、何かあればお店に駆けつけます。これももちろん出勤扱いにはできません。そうした場合は、どこかで休みを取らないと上の人から文句をつけられ、後々シフトや時間調整が面倒なことになります。ボーナスも気に入られている人が高くなりがちです。